ハンディー硬さ計(硬度計) SONOHARD® SH-22[JFEアドバンテック]

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ハンディー硬さ計(硬度計) ソノハードSH-22[JFEアドバンテック]

ハンディー硬さ計(硬度計) SONOHARD® SH-22[JFEアドバンテック]

クランクシャフトなどの狭所・曲面の焼入れ硬さ測定に最適なハンディ硬さ計(硬度計)

プローブの小型化により、狭所・曲面の硬度測定が容易に。

耐久性にも優れたポータブルサイズの硬さ計「SONOHARD」

プローブの小型化により、狭所・曲面の硬度測定が容易に。耐久性にも優れたポータブルサイズの硬さ計

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製品名 価格
商品コード K-JFE-SH22-J1
ハンディー硬さ計(硬度計) SONOHARD SH-22-J1:10N(約1kgf)
税別 584,800円
(税込 631,584円)
商品コード K-JFE-SH22-S4
ハンディー硬さ計(硬度計) SONOHARD SH-22-S004:1N(約0.1kgf)
税別 715,000円
(税込 772,200円)

ハンディー硬さ計(硬度計) SONOHARD SH-22

ハンディ硬さ計は従来の硬さ試験機とは全く異なり、測定物にできた圧痕の大きさを顕微鏡で測定する代わりに、ダイヤモンド圧子付振動棒を定荷重で材料面に押しつけ、超音波の縦振動を与えて硬さを測定する計測器です。

同一材質、同一荷重で、被測定面に振動棒を押し当てると軟らかい被測定物は、圧痕が深くなり拘束力が強くなります。

そのため共振周波数は高くなります。

逆に硬い被測定物は拘束力が弱くなり、共振周波数は低くなります。その変化量と硬さとの相関を取り、硬さ換算します。

ハンディー硬さ計(硬度計) ソノハードSH-22[JFEアドバンテック]の特長

プローブの小型化(当社比)により、狭所・曲面の硬度測定がさらに容易に

測定回数100万回以上の優れた耐久性

ビッカース圧子を使用した静圧荷重式で、圧子の定期交換不要

微小圧痕

上下限アラーム値の設定可能

広範囲の直線性を実現(鋼測定時)

硬さ計(硬度計)SH-22プローブの小型化

プローブの小型化により、クランクシャフトやカムシャフトなどの狭所・曲面の硬度測定が、さらに容易になりました。

またプローブの測定方向に制限は無く、上下左右どの方向からも測定が可能です。

細径プローブ(最細部:Φ8mm)


大きな画像で見る 使用例あり

ハンディー硬さ計(硬度計) ソノハードSH-22プローブの用途・使用例

  • クランクシャフト、ギヤなどの狭所・曲面の焼入れ硬さ測定
  • カムシャフトなどの端面部の焼入れ硬さ測定
  • 浸炭焼入、高周波焼入の判定
  • 溶接構造物(タンク・船体・橋梁・鉄塔等)の溶接部硬さ測定
  • 歯車の歯面(狭部)硬さ測定
  • 設備、構造物の経年変化による強度劣化測定
  • エンジンパイプ、ラックバー、クランクシャフト、ベアリング等部品のオンライン全数検査

使用例です(クランクシャフト計測例)。

測定台の材質(木製・鉄製・樹脂製他)や質量に影響を受けないため、測定場所を選ばず使用できます。

大きな画像で見る 使用例あり

ハンディー硬さ計(硬度計) ソノハードSH-22プローブの表示・機能

表示画面例です。  大きな画像で見る

ハンディー硬さ計(硬度計) ソノハードSH-22プローブのモデルバリエーション

機種 SH-22-S004 SH-22-J1 SH-22-J2 SH-22-J4
荷重 1N (約0.1kgf) 10N (約1kgf) 20N (約2kgf) 40N (約4kgf)
参考用途 プレス成型品
グラビア印刷ロール
(クロムメッキ)
クランクシャフト
カムシャフト
ギア、小物完成部品
狭所・ベアリング・
窒化処理品
クランクシャフト
カムシャフト
一般熱処理部品
浸炭処理品
比較的粗いクランクシャフト
比較的粗いカムシャフト
比較的粗い面
溶接部・鍛造品
主にインライン用

圧痕の大きさ

圧痕の大きさと硬さ(HV)

ビッカース硬さ=0.1891×F/d2 
F:試験力(N)、d:圧痕の対角線長さ(mm)

又は

ビッカース硬さ=1.85437×P/d2  
P:試験力(kgf)、d:圧痕の対角線長さ(mm)

1N(約0.1kgf)の場合

硬さ(HV) 圧痕の大きさ(計算値) 圧痕の深さ(計算値) 参考硬さ(HRC)
400 0.021mm 0.003mm 41
800 0.015mm 0.002mm 64

10N(約1kgf)の場合

硬さ(HV) 圧痕の大きさ(計算値) 圧痕の深さ(計算値) 参考硬さ(HRC)
200 0.096mm 0.014mm (11)
400 0.068mm 0.010mm 41
800 0.048mm 0.007mm 64

20N(約2kgf)の場合

硬さ(HV) 圧痕の大きさ(計算値) 圧痕の深さ(計算値) 参考硬さ(HRC)
200 0.136mm 0.019mm (11)
400 0.096mm 0.014mm 41
800 0.068mm 0.010mm 64

硬さ計(硬度計)SH-22プローブの仕様

硬さ計測部

型式名称 ハンディー硬さ計 SONOHARD® SH-22型
測定圧子 マイクロビッカース・ダイヤモンド圧子
周波数 手動プローブ: 約38~40kHz
測定荷重 SH-22-J1:10N(約1kgf)
SH-22-J2:20N(約2kgf)
SH-22-J4:40N(約4kgf)
SH-22-S004:1N(約0.1kgf)
測定範囲 ビッカース硬さ: 100~1000HV
ロックウェルC硬さ: 10.0~70.0HRC
ロックウェルB硬さ: 60.0~100.0HRB
ショア硬さ: 20.0~100.0HS
ブリネル硬さ: 85~550HBW
ビッカース硬さ:400~1000HV
上記範囲外の硬さを測定する場合はご相談ください。
※ビッカース硬さ以外にも換算できます。
再現性
(測定スタンド使用時)
ビッカース硬さ: ±(3%rdg) HV
ロックウェルC硬さ: ±1.0HRC
ロックウェルB硬さ: ±2.0HRB
ショア硬さ: ±1.0HS
ブリネル硬さ: ±(3%rdg) HBW
ビッカース硬さ:±(5%rdg)HV
非直線性 200~1000HVの範囲で、硬さ基準片の±5%rdg
(測定スタンド使用時)
400~1000HVの範囲で、硬さ基準片の±5%rdg
(測定スタンド使用時)
測定可能許容角度 ±3°以内 ±3°以内

計測対象物

被測定材 鋼を主とし、その他金属は硬さが判っている被測定材の基準片との校正により測定可能
被測定材のサイズ 15mm×15mm以上、厚さ6mm以上
※SH-22-S004の場合はご相談ください
限界曲率 軸径:Φ10mm以上  球面:半径20mm以上
(標準アタッチメント使用時)
表面粗さ Ra1.6μm以下

表示部

換算 HV、HRC、HRB、HS、HBW、N/mm2
SAE J417、JIS B 7731に準拠
測定値の表示 デジタル表示(4桁)
デジタル表示単位 1HV、0.1HRC、0.1HRB、0.1HS、1HBW、1N/mm2
表示内容 測定値、測定回数、最大値、最小値、標準偏差、平均値

一般仕様

電源 ACアダプター100V またはリチウムイオン充電池
許容環境温度 0~50℃
寸法 表示ユニット:97mm(W)×170mm(H)×50mm(D)
プローブ直径:グリップ有り:20mm
グリップ無し:8mm
プローブ全長:195mm
キャリングケース:389mm(W)×132mm(H)×200mm(D)
(取手、足含まず)
質量 表示ユニット:約405g(電池込)
プローブ:約270g(ケーブル含まず)

機能仕様

データメモリー数 2,000点
設定機能 上限、下限、測定回数(1~99)
アラーム アラーム信号(ブザー音)
出力 データ通信またはプリンター用(RS-232C)

標準機器構成

表示ユニット、プローブ(グリップ付)、プローブ用ケーブル(1.5m)、硬さ基準片(55HRC近辺、
SH-22-S004のみ600HV近辺)、ACアダプター、充電器、リチウムイオン充電池、キャリングケース、
取扱説明書、検査成績書  各1ヶ

硬さ計(硬度計)SH-22プローブのオプション

小物用測定スタンド SH-P07

測定スタンドに取り付ければ、定置式硬さ計として使用可能。
小型軽量で現場に持ち運びもできます。


※バイスは市販品をご使用ください

(当社では販売しておりません)。


測定スタンド使用例


記録用サーマルプリンター DPU-H245AS

SH-21、22で測定したデータを印字できます。
(プリンター記録用紙:TP-H241L)


データ処理ソフト SH-P10

SH-21、22で測定したデータをCSV形式で出力できます


その他オプション

硬さ基準片:600HV近辺,50HS近辺,300HBW近辺、本体用スタンド(SH-P03)、接点出力、 狭所用ノーズピース(SH-P11)