■非破壊式コンクリート圧縮強度試験機
・N型に記録装置が付いたタイプ
・記録紙に棒グラフでデータが印字されるので官庁工事等のデータ提出に適しています。
・記録紙は7m/巻で約3000回使用できます。
・強度の推定は換算式を用いて行います。
・反発値を測定した、試験成績書付き
非破壊式検査法なので、構造物に損傷を与えることなく簡便に測定でき、強度分布の測定も可能です。 シュミットハンマーは日本においても、日本材料学会の指針(1958年)、日本建築学会のマニュアル(1983年)、土木学会の標準示法書・基準編(1996年) 、その他関係官庁の検査基準要項など、シュミットハンマーに関する仕様書が作成されております。
測定範囲 | 10-70N/mm2 |
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衝撃エネルギー | 2.207Nm |
サイズ | 180×300mm |
重量 | 2.0㎏ |