蛍光式酸素計FOM-2000

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蛍光式酸素計FOM-2000

食用油、高圧、真空化、培地や土壌中などの酸素O2濃度管理に 幅広くご使用いただいております。

鉛やアルミニウムなどの金属を使用していないため、飲食物などの溶存酸素測定に利用可能

耐久性、保守性の高さからランニングコストもほとんどナシ

丸ごとオートクレーブ滅菌・蒸気滅菌が可能な溶存酸素DOセンサー

測定中の電解液の劣化がないので長期間の溶存酸素の連続測定が可能

流速が不要の為、静止流体や少量サンプルの測定も可能

真空環境下や海水などの測定もできます

RoHS指令準拠の安全・衛生なデザイン

送料/代引手数料 無料 本体のみ
製品名 価格
商品コード W-ASR-FOM2-S01 約45日
蛍光式酸素計バイオFOM-2000+標準センサーWP-220J ※標準2m。センサー部の長さ、ケーブルの長さの相談可能
税別 283,000円
(税込 305,640円)
商品コード W-ASR-FOM2-S02 約45日
蛍光式酸素計バイオFOM-2000+投げ込みセンサーWP-205X ※標準5m。ケーブルの長さはご相談ください。
税別 321,000円
(税込 346,680円)
商品コード W-ASR-FOM-SC
オプション品
交換用センサーチップ
税別 20,000円
(税込 21,600円)

蛍光式酸素計FOM-2000の用途

蛍光式酸素計FOM-2000の用途

食用油の品質管理

乳製品の品質管理

実験室でのサンプル測定

蛍光式酸素計FOM-2000の用途

グローブボックス内真空度測定

滅菌装置内のガス置換度測定

機械油の溶存酸素測定

培地中の溶存酸素測定

蛍光式酸素計FOM-2000の用途

河川、海洋の溶存酸素DOモニタリング

下水処理上の溶存酸素DOモニタリング

高圧蒸気滅菌を行うバイオテクノロジー等の分野

計測が困難であった真空下・高圧環境下の実験を行う化学工業分野

高圧環境にさらされる深海などと関連が深い海洋分野

より厳しい品質劣化管理を求められる食品業界

酸素を自己消費がなく、静止流体・少量サンプルの測定が可能

・バイオテクノロジー業界

 培養タンク中の溶存酸素測定

食品業界に蛍光式酸素計FOM-2000

酒類(焼酎、日本酒、ワイン、ビールなど)の溶存酸素測定
乳製品(ミルク、ヨーグルトなど)の溶存酸素測定
調味料(マヨネーズ、醤油、酢酸、出汁など)の溶存酸素測定
豆乳の溶存酸素測定
食用油の溶存酸素測定、酸化速度の測定
食品容器のヘッドスペースの酸素測定
テトラパック(飲料向け紙容器)の酸素測定(O2透過性検査)

製薬業界に蛍光式酸素計FOM-2000

培養タンク中の溶存酸素測定

化学業界に蛍光式酸素計FOM-2000

化粧品原料の溶存酸素測定
排ガス中の酸素測定
触媒の溶存酸素測定(有機溶剤を含まない)
インクの酸素測定(有機溶剤を含まない)
燃料電池中の溶存酸素測定
ポリマーの溶存酸素測定
ガス混合配管の酸素測定

排水処理業界に蛍光式酸素計FOM-2000

下水処理場のエアレーションタンクや曝気槽中の溶存酸素測定

農業業界に蛍光式酸素計FOM-2000

植物栽培液の溶存酸素測定
土壌中の酸素測定

環境業界に蛍光式酸素計FOM-2000

海洋・河川・湖沼・ダム・養殖生簀の溶存酸素測定

宇宙研究に蛍光式酸素計FOM-2000

真空中の酸素測定(模擬的宇宙環境下での酸素測定)

すでに組み込んでいるコントローラーに蛍光式酸素センサーバイオに交換することができます。センサー信号の種類(0-4V、0-120mV、その他)、メーカー名・型番が必要です。

蛍光式酸素計FOM-2000の特長

●優れた測定性能

酸素を自己消費しないため、少量サンプルでも影響が少ない

長期連続測定が可能

溶存酸素DO測定対象が広い

●水中、気中を問わず測定が可能

従来の電極式酸素計では測定不可能だった油や海水のDO測定が可能

土壌やヘドロの測定も可能

●優れた耐久性

センサーの測定部がSUS、ガラス製でできているため、圧力による機械変動が少なく、耐圧下や真空下での測定が可能

センサーはオートクレーブ滅菌が可能

●取扱いが簡単

電解液や膜の交換が不要

消耗品であるセンサーチップは1年に1回の交換を推奨

オートクレーブ滅菌後の指示値の変動が少ない

電解液や膜の交換後または、オートクレーブ御の校正が必要なくなります。

蛍光式酸素計FOM-2000の仕様

表示範囲 O2: 0.0~50.0[%]
DO: 0.00~20.00[mg/L]
温度: 0.0~50.0[℃]
※センサー測定範囲外の表示はサービスレンジ
伝送出力 電流: 4~20[mA]
寸法・重量 寸法: W96×H96×D102[mm]
重量: 500[g]
センサーとの接続 センサーケーブル: 2[m] (標準付属)
※投げ込み型センサー 採用時は 5[m] (センサー直結)
電源 ACアダプター(AC100V) (標準付属)
温度・湿度 温度: 5~45[℃]
湿度: 20~85[%] (結露無きこと)

  標準 インライン 投げ込み
サイズ 120[mm]
170[mm]
220[mm]
320[mm]
120[mm] 205[mm]
測定範囲 O2: 0.0~30.0[%]
DO: 0.00~10.00[mg/L] (25℃時)
温度: 5~45[℃]
応答速度 O2: 120sec以内(90%応答)
DO: 180sec以内(90%応答)
検出端材質 センサーパイプ: SUS316
センサーチップ: PXガラス
※センサーチップには蛍光物質が塗布されており蛍光物質表面はフッ素樹脂コートされております。
検出端寸法 外径: Φ12[mm] 外径: Φ25.4[mm]
校正 ZERO: O2 0% (水 又は、N2ガス)
SPAN: 大気中
諸特性 温度: 5~45[℃]
耐薬品性: 2~12[pH]
耐圧: 0.2[MPa]
蒸気滅菌: 121[℃]、0.2[MPa]で1時間(オートクレーブ可)
温度: 5~45[℃]
耐薬品性: 2~12[pH]
耐圧: 0.2[MPa]
蒸気滅菌: 不可

蛍光式酸素計FOM-2000のオプション

蛍光式酸素計とは

LEDによる蛍光物質への励起光照射を行い、その時の消光現象による蛍光強度の変化を検出することで酸素濃度の測定を行います。

液中・気中を問わず酸素測定が可能なほか、油や有機溶媒などの特殊なサンプルの溶存酸素測定が可能。

酸素を自己消費しないため、少量サンプルでも長期間の連続測定が可能。

蛍光式酸素計FOM-2000と電極式溶存酸素計との比較

  溶存酸素計FOM-2000 ポーラログラフ電極式
液中
気中
静止流体 ×
少量サンプル ×
真空下 ×
食用油 ×
海水 ×
土壌 ×
ヘドロ ×
ランニング
コスト
使用環境
により異
なります。
センサーチップ
推奨1年に1回交換
ランニングコストがかかる

膜の交換が必要
蒸気滅菌2~3回で交換

電解液の交換が必要
毎回交換