塩素イオン計 CL-10Z

見積専用電話:平日 営業時間のみ Tel:044-738-0622
Fax:044-738-0623
  1. カテゴリから選ぶ
  2. 水質検査機器
  3. 浄化槽水質検査器
  4. 塩素イオン計 CL-10Z

塩素イオン計 CL-10Z

塩素イオン計CL-10Z

高精度、高機能の塩素イオン計

校正書類の発行可(有償)

特長 ▲使用場所 ▲仕様 ▲Q&A

・自動温度補正式高性能塩素イオン電極
・測定レンジ自動切替え機能
・バックライト機能
・メモリ機能付き(最大30件)
・防水構造(IP67相当)
・鉛フりー実装回路基板

CL-2206(標準)

送料/代引手数料無料 本体のみ 注文FAX お問合せ 見積依頼 校正付見積依頼
製品名 価格
商品コード W-CL10Z 納期を確認下さい
塩素イオン計CL-10Z(ケースなし) ※ケースなし
税別 153,000円
(税込 165,240円)
商品コード W-CL5Z-1
オプション品
塩素標準液 250ml(濃度10mg/l)
税別 1,500円
(税込 1,620円)
商品コード W-CL5Z-2
オプション品
塩素標準液 250ml(濃度1000mg/l)
税別 1,500円
(税込 1,620円)
商品コード W-CL5Z-3
オプション品
電極内部液 50ml
税別 1,000円
(税込 1,080円)
商品コード W-CL5Z-4
オプション品
イオン活量強度調整剤 250ml
税別 3,000円
(税込 3,240円)

塩素イオン計 CL-10Zの特長

イオン強度/流速の影響が少ない

イオン強度調整剤 (ISAB) を加えることで
イオン強度、流速の影響が少なく、安定した測定が可能です。


防水構造 (IP67相当)

防水構造 (IP67相当)

防水構造
防水/防滴プラグ/コネクター、防水パッキン採用
雨天の屋外での使用や、万一の場合でも、計器が防水なので安心して使用OK


バックライト機能

バックライト機能

バックライト機能付きで暗い所でも読取りOK

測定モード中、バックライトスイッチを押す
→LED点灯→3秒後自動消灯


測定値メモリー機能

測定値メモリー機能

MEMOキーを押すと測定値が記憶されます。
▲▼キーでメモリーデータを呼び出せます。
最大30件の測定値を記憶、呼出しできます。


計器汚れ防止ビニールカバー付

ビニールカバーが汚れても計器はピカピカ。ビニールカバーは簡単に交換できます。

主な使用場所例

下水、し尿、浄化槽、海、食品、化学工場、上下水道等

主な使用場所例

仕様

品名 塩素イオン計
型式 CL-10Z
測定対象 水中の塩化物イオン
表示 液晶デジタル4桁表示
測定範囲 Cl:0~2000mg/L
mV:-1000mV~1000mV
分解能 Cl:0.1mg/L(0~99.9mg/L)
1mg/L(100~1999mg/L)
mV:1mV
繰り返し性 Cl:±2mg/L以内(0~99.9mg/L)
±5mg/L以内(100~1999mg/L)
mV:±2mV以内
温度補償 マイコンによる自動温度補償
メモリー機能 最大30件
周囲温度 0~45℃
校正方法 10mg/L 1000mg/L塩素イオン標準液による2点校正
外形寸法 本体:70(W)×36(H)×170(D)mm
電極:Φ16×183
重量 本体:約300g、電極:約100g(ケーブル1m含む)
標準構成 計器本体(乾電池付)、塩素イオン電極(CL-2206)、
塩素イオン標準液(50mL)10mg/L、1000mg/L 各1本、
電極内部液(50mL)、スポイト2本、取扱説明書、保証書、
イオン活量強度調整剤(50mL)、ストラップ
標準外付属品 塩素イオン標準液  10mg/L (250mL)
塩素イオン標準液 1000mg/L(250mL)
電極内部液             (50mL)
イオン活量強度調整剤(ISAB)  (250mL)

塩素イオンとは塩化物イオンと同じです。この計器で残留塩素の測定はできません。
また、めっき液の塩素イオンの測定はできませんので、ご注意ください。

Q&A

●塩素イオン電極で残留塩素が測定できるか?

塩素イオンは、水に溶けている塩素分です。すなわち、水中に溶解している塩化物中の塩素分のこと です。 例えば食塩は塩化ナトリウムNaClですが、これが水に溶解すると、Na+とCl-に分かれます。Cl-は水中では塩素イオンになります。 塩素イオンは塩分濃度の指標として食品、化学、養殖、浄化槽、河川等あらゆる分野で測定される重要な水質項目です。 残留塩素は、水中に残留する全ての有効塩素(消毒効果(酸化力)のある塩素)で、遊離残留塩素 や、結合残留塩素と呼ばれるものです。 上述したとおり、塩素イオンと残留塩素は別のものです。従って、塩素イオン濃度が高いからといっても殺菌用の塩素が十分である訳ではありません。 また、塩素イオン計で残留塩素の測定はできません。

●浄化槽放流水の塩素イオン測定の必要性性

浄化槽に流入する生し尿の塩素イオンは約5500mg/Lとされています。塩素イオンは生物処理では分 解しないので放流水の塩素イオン濃度を測定すると何倍の水道水で希釈されたかの判定ができます。  例えば、浄化槽放流水の塩素イオン濃度が110mg/L、水道水の塩素イオンが20mg/Lとすると、(5500-20)÷(110-20)=60.888 よって、約61倍の水で希釈されていることになります。これは浄化槽管理の重要な水質測定項目に なっています。