塩素イオン計CL-10Z

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塩素イオン計CL-10Z

塩素イオン計CL-10Z

塩素イオン計CL-10Zは,下水、し尿、浄化槽、食品、化学工場、上下水道などが主な使用場所です。

塩素イオン計CL-10Z

ワンタッチで校正を行うことができ,測定も簡単に行うことができます。

また塩素イオン計は,自動温度補償つきで,流速の影響が少ない電極により,安定した測定ができます。

なお,塩素イオン計は、最大で9点までのデータ記憶ができ,各種自己診断機能やオートパワーオフ機能もあります。

 注意:残留塩素やめっき液の塩素イオンの測定はできません。 塩素イオンとは塩化物イオンと同じです。

送料/代引手数料無料 本体のみ FAX注文 お問合せ 見積依頼 校正付見積依頼
製品名 価格
商品コード W-CL10Z
塩素イオン計CL-10Z ※ケースなし
税別 153,000円
(税込 165,240円)
商品コード W-CL5Z-1
オプション品
塩素標準液 250ml(濃度10mg/l)
税別 1,500円
(税込 1,620円)
商品コード W-CL5Z-2
オプション品
塩素標準液 250ml(濃度1000mg/l)
税別 1,500円
(税込 1,620円)
商品コード W-CL5Z-3
オプション品
電極内部液 50ml
税別 1,000円
(税込 1,080円)
商品コード W-CL5Z-4
オプション品
イオン活量強度調整剤 250ml
税別 3,000円
(税込 3,240円)

塩素イオン計CL-10Zの特長

塩素イオン計CL-10Zの測定レンジ切換え機能

×1 モード:1-1999mg/l測定
×10モード:10-10000mg/l測定

自動温度補償付電極つき

温度測定素子が温度変化による誤差を自動補正します

イオン活量強度・流速の影響が少ない

イオン活量強度調整剤(ISAB)を入れることにより安定した測定が可能

塩素イオン計CL-10Zでは、電極の良否判定ができる

電極の良否判定・自己診断とメッセージ表示

塩素イオン計CL-10Zの標準液校正はワンタッチでOK

標準液を自動判定しワンタッチ校正できます

塩素イオン計CL-10Zの仕様

測定方式 固体膜塩素イオン電極法
測定範囲 ×1レンジ:0 - 1999mg/l
×10レンジ:0 - 10000mg/l
精度 ×1レンジ:1mg/l±1digit
×10レンジ:10mg/l±1digit
表示 液晶デジタル表示
温度補償 マイコンによる自動温度補償
周囲温度 0 - 45℃
校正方法 標準液による自動校正(ワンタッチ)
電源 DC4.5V(単4 LR03×3ヶ)
オートパワーオフ機能(30分後)
外形寸法 本体:75(W)×38(H)×180(D)mm
電極:∅16×183
重量 本体:約300g
電極:約100g(ケーブル1m含む)
材質 本体:ABS樹脂
電極:ABS、PP、PVC
標準構成 計器本体(乾電池付)、塩素イオン電極(CL-2206)、塩素イオン標準液(50ml)、10mg/l、1000mg/l各1本、電極内部液(50ml)、スポイト2本、取扱説明書、保証書、イオン活量強度調整剤(50ml)、ストラップ

標準外付属品

(別売り)

■試薬のみの注文の場合は、梱包手数料1,000円(税別)がかかります(1万円未満の場合)
塩素標準液 250ml(濃度10mg/l)
塩素標準液 250ml(濃度1000mg/l)
電極内部液 50ml
イオン活量強度調整剤 250ml
ケース
●塩素イオン電極で残留塩素が測定できるか? 答え:できない
塩素イオンは、水に溶けている塩素分です。
すなわち、水中に溶解している塩化物中の塩素分のこと です。
例えば食塩は塩化ナトリウムNaClですが、これが水に溶解すると、Na+とCl-に分かれます。
Cl-は水中では塩素イオンになります。
塩素イオンは塩分濃度の指標として食品、化学、養殖、浄化槽、河川等あらゆる分野で測定される重要な水質項目です。
残留塩素は、水中に残留する全ての有効塩素(消毒効果(酸化力)のある塩素)で、遊離残留塩素 や、結合残留塩素と呼ばれるものです。
塩素イオンと残留塩素は別のものです。従って、塩素イオン濃度が高いからといっても殺菌用の塩素が十分である訳ではありません。 また、塩素イオン計で残留塩素の測定はできません。
浄化槽放流水の塩素イオン測定の必要性
浄化槽に流入する生し尿の塩素イオンは約5500mg/Lとされています。
塩素イオンは生物処理では分解しないので放流水の塩素イオン濃度を測定すると何倍の水道水で希釈されたかの判定ができます。  
例えば、浄化槽放流水の塩素イオン濃度が110mg/L、水道水の塩素イオンが20mg/Lとすると、   
(5500-20)÷(110-20)=60.888  よって、約61倍の水で希釈されていることになります。
これは浄化槽管理の重要な水質測定項目になっています。