・ DC/ACが測定できる精密地磁場計。
・ 最小分解能0.01mTまで表示可能。
・ 測定レンジは-300 μT ~ +300 μT
・ N極、S極方向表示あり。
・ データホールド機能、最大最小値読取り機能付。
・ USBやRS232CケーブルでPCとの接続可能。
・ 電池またはアダプタでの使用が可能。 電池駆動の為、持ち歩いて測定が可能です。
●テスラメーターとしてマイクロテスラ単位の磁束密度の計測も可能です。
●測定レンジは-300 μT ~ +300 μT、最小分解能0.01mTまで表示可能です。
●N極、S極方向表示あり
●データホールド機能、最大最小値読取り機能つき
●USBやRS232CケーブルでPCとの接続可能
マルチロガー収集ソフトMJ-LOG2(同期記録用) (別売り)で多点測定/長時間連続記録が可能
■多点計測
■CSV出力
■複数測定器の同期計測
■最大値/最小値表示
■最大16チャンネルの同時グラフ表示
■わかりやすい日本語表示
地磁場計GU-3001Dでイヤシロチの傾向をつかむためには、垂直に計測できるように丸棒や水平器を使って鉛直分力の地磁気を計測します
だいたい3m間隔ぐらいで計測値をとり、全体の平均的な数値とバラツキ具合を調べます。
この数値を日本の地磁気(下記にあり)の値と比較し、その数値が高くバラツキが少ないほどイヤシロチと考えられます
大きな地図を見る
通常、電離層などの影響で 地磁気は、0.03~0.3mGの揺らぎがあり
表示 | LCD表示(デジタル表示) | |
単位 | μT | |
測定範囲 | -300 μT ~ +300 μT | |
表示分解能 | 0.01μT | -19.99μT ~ +19.99μT |
0.1μT | -20.0μT 以下、+20.0μT以上 | |
周波数範囲 | DC AC : 40 Hz ~ 10 KHz |
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データ出力 | RS232C,USBでPC接続可能(オプション) | |
使用環境 | 0~50℃、85%RH以下 | |
電源 | 単4形アルカリ乾電池× 6本 | |
寸法 | 本体:H175×W68×D42mm プローブ:H177×W29×D17mm |
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重量 | 本体:350g プローブ:78g |
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付属品 | テスト電池、プローブ、取扱説明書、キャリングケース | |
オプション品 | マルチロガー収集ソフトMJ-LOG2、ACアダプタ L用 |
最大16チャンネルの同期記録が可能。長時間連続記録が可能
■温度と風速、騒音と振動など、複数の環境要因の間の相互関連性を調査、観測したい時に最適のソフトです。
■測定のチャネル数が多くても同時に測定結果の観測、リアルタイムでデータ記録が可能です。
■マルチ測定されたデータを簡単にCSV形式のデータで保存し、エクセルなどですぐに確認、データ整理も行えます。
4段アルミニウム/耐荷重5kg/伸長145cm/縮長50cm/重量1252g
ソフトのインストール不要パソコンのUSBにつけるだけで、すぐ使えます。
※SDカードは付属しません。