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可視光線透過率測定器(ティントメータ)MJ-TM120

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可視光線透過率測定器(ティントメータ)MJ-TM120

可視光線透過率計測器(ティントメータ)MJ-TM120は、窓ガラスの可視光線透過率が手軽に測定できる測定器

測定したい窓ガラスに挟むことで、フィルムコーティングされた窓ガラスなどの可視光線透過率を即座に測定、計算し表示

■ JIS K 7105-81に準拠
■ 厚さ18mmまでのガラスに対応
■ 校正機能(0%・100%)
■ 単4アルカリ乾電池4本で動作(本体:2本、発光器:2本)

▲特長 ▲用途 ▲仕様

可視光線透過率測定器(ティントメータ)MJ-TM120

可視光線透過率測定器(ティントメータ)MJ-TM120の特長

■透明フィルム、断熱フィルム、防犯フィルム、UVカットフィルムを運転席、助手席に貼る場合に可視光線透過率測定が必要

(フロントガラス・運転席側面ガラス・助手席側面ガラスについては、運転者が交通状況を確認するために必要な視野の範囲における可視光線の透過率が70%以上確保できるものと規定されています。)

■簡単な操作で瞬時に可視光線透過率をパーセントで測定

■瞬時に透過率が測定可能

 ガラスを両面からはさみ、位置合わせをし測定します。

 窓ガラスの透過率を正確に計測することができます。

■校正ボタン機能つき

 ほこり、温度変化、バッテリーの変化の影響を受けず、いつでも測定が可能です。

可視光線透過率測定器(ティントメータ)MJ-TM120の特長

可視光線透過率測定器(ティントメータ)MJ-TM120の用途

防犯や省エネ断熱に有効な透明フィルム(防犯フィルム・断熱フィルム・遮熱フィルム等)の可視光線透過率を測定。
可視光線透過率が道路運送車車両法28条の法令基準の 70%を下回ったため車検に通らないことがあります。

フロントガラス、運転席・助手席ガラスの施工で可視光線透過率が70%以下にならないように社内でのフィルム検査。
ガラスメーカー、自動車メーカー、車ディ-ラー、輸入車ディーラー、透明断熱フィルム施行販売業者によく使われています。

可視光線透過率測定器(ティントメータ)MJ-TM120の仕様

信頼の里テック・クオリティ

ディスプレイ 10 mm LCD
分解能 0.1 %
精度 ± 3.0 %※1
測定範囲 0 ~ 100 %(光透過率)
測定対象物の厚み 18 mm以下
測定対象物の大きさ 50×50 mm以上
測定時間 約4秒以下
迷光からの影響 迷光に影響されない
自動電源オフ機能

本体:電源ON後、 約10分
発光器:電源ON後、 約 8 分

電源

本体:単4形乾電池×2 本
発光器:単4形乾電池×2 本

使用環境 温度:0 ~ 50℃ 湿度:90%RH未満(結露なきこと)
重量

本体:約180 g(電池含む)
発光器:約140 g(電池含む)

寸法

本体:高さ141 mm×幅65 mm×厚さ38 mm
発光器:高さ70 mm×幅62 mm×厚さ52mm

標準付属品 電池(テスト用)、 キャリングケース、 取扱説明書
別売品 可視光NDフィルター ND70AS

※1:可視光 ND フィルター ND70AS (株式会社渋谷光学社製)を使用した場合

※校正書類などのISO書類の発行はできません。

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