経済産業省が策定したガイドライン準拠。光学式（NDIR）補正機能つき二酸化炭素濃度測定器。弊社CO2モニターは精度十分
CO2モニターで地球の温暖化の意識向上に
アラームで換気のタイミングをおしらせ
「換気の見える化でお客様に安心を」と紹介
換気対策アラームつきで密を避ける
学校・病院・事務所・商業施設・工場・貯蔵庫向け
室内の二酸化炭素CO2濃度と温度と湿度を表示します。
2021年11月1日に、経済産業省より策定された「二酸化炭素濃度測定器の選定等に関するガイドライン」の要件を満たしているサトテックCO2計は、光学式(NDIR)、補正機能つきで安心の二酸化炭素濃度測定器です。
大量注文でも短納期！商社様へは見積もり対応
寸法：500x430x75mm 壁掛け式。
見やすい大型のディスプレイにLED表示で、遠くからでもはっきりと見ることができる文字高100ｍｍ。
◆CO2：0～5000pm（NDIR：非分散赤外線 採用）
◆気温：0～50℃ ◆湿度：0～85% RH（結露なきこと）
CO2削減(二酸化炭素の削減)の教育現場で、実際にCO2の数値で確認できることで採用されています。
☞ 参考資料：厚生労働省 冬場における「換気の悪い密閉空間」を改善するための換気
壁掛式大型CO2モニターHJ-CO2-LED100は、 室内の空気環境を構成する3つの要素（CO2濃度/気温/相対湿度）を大型ディスプレイに表示するパネル型CO2モニターです。
■ CO2測定を5000ppmまで測定します。
■ CO2濃度・気温・相対湿度を同時に表示
■ 大型パネルで高視認性LED表示
■ アラーム機能(CO2濃度のみ)
■ 信頼性の高いCO2センサーで、 長期間、 安定した校正状態を維持
■リモコンで遠隔操作ができます
■ ACアダプターなのでどこでもコンセントのあるところなら簡単設置
学校・病院・事務所・商業施設・工場・貯蔵庫向けのCO2モニター（二酸化炭素濃度測定器）
学校・塾など施設で換気タイミングが一目でわかると多く採用されています
飲食店・レストラン・飲み屋、オフィスや会議室で換気タイミングが一目でわかると多く採用されています
フィットネスジムやヨガ教室でで換気タイミングが一目でわかると多く採用されています
乾燥シーズンの冬季において、30％RH以下の低湿度の室内は、感染者から放出されたウイルスが空気中を長い長い時間、漂い続けるため、感染リスクが高くなります。
適切な湿度の室内では空気中を舞うウイルスが水蒸気（小さな水滴）に捕まり、床に落下して飛散しにくくなります。
また、季節性インフルエンザのウイルスは、湿度が高い環境では生存することができないため、適切な湿度管理は安全性が高く、効果的な対策になります。
| 測定項目 | CO2 | 温度 | 湿度 |
| 測定範囲 | 0~5000ppm | 0~50℃ | 0~85%RH |
| 分解能 | 1ppm | 0.1℃ | 0.1%RH |
| 精度 | ±(70ppm+3%rdg) [25℃] [400~5000ppm] |
±0.5℃ [25℃] | ±5%RH [60%RH、25℃] |
| サンプリング時間 | CO2:2秒 | ||
| ウォームアップ時間 | 使用可能：約5分 最高精度：約10分 | ||
| 使用環境 | 本体：0~50℃、85%RH以下(結露なきこと) センサープローブ：－10℃～80℃、85%RH以下 |
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| 保管環境 | 0~50℃、85%RH以下(結露なきこと) | ||
| 平均電流 | ＜85mA | ||
| 電源 | ACアダプターによる給電 | ||
| 消費電流 | 0.3W（24VDC ） 電圧：10～30V DC | ||
| 寸法 | 本体：幅 500mm×高さ 430mm×厚さ 75mm センサーケーブル：約 5m DC延長ケーブル：約 5m |
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| 重量 | 約3700g（パネル本体のみ） | ||
| 標準付属品 | 取扱説明書、ACアダプター、センサー部、DC延長ケーブル、リモコン | ||
CO2濃度：1000ppm 以下：換気の悪い密閉空間改善のための換気の目安（厚生労働省）
CO2濃度：1000ppm 以下：建築物環境衛生管理基準（厚生労働省）
CO2濃度：1500ppm 以下：学校環境衛生基準（文部科学省）
| CO2濃度（ppm） | 人体への影響 |
| 360 | 一般大気濃度 |
| 400～600 | 市街地外気 |
| 700 | 多人数、長時間在室の場合の許容濃度 |
| 1000 | 学校環境衛生、ビル管理法等の許容基準濃度 |
| 5000 | 長期安全限界濃度 |
| 20000 | 呼吸量増加 |
| 50000 | 重度のあえぎ |
| 100000 | 10分で意識不明 |
| 1ppm = 0.0001% 10,000ppm=1% | |
●乾燥シーズンの冬季において、30％RH以下の低湿度の室内は、感染者から放出されたウイルスが空気中を長い長い時間、漂い続けるため、感染リスクが高くなります。
●インフルエンザ感染などのリスクを低減するための効果的な予防策は温湿度管理。
●感染リスクを低減させるためには、室内の湿度を50～60％RHキープすることが効果的。一目でわかる大きな表示
●適切な湿度の室内では空気中を舞うウイルスが水蒸気（小さな水滴）に捕まり、床に落下して飛散しにくくなります。
●また、季節性インフルエンザのウイルスは、湿度が高い環境では生存することができないため、適切な湿度管理は安全性が高く、効果的な対策になります。
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