マスクの装着状態を定量的に確認するマスクフィットテスター。OSHA、CSAガイドライン順守。
時間短縮試験で3-4倍速いのが人気の理由!驚きの価格でお見積り!訪問デモ可能
N95対応。製品単独でも、PC経由でも操作可能。USB、イーサネット、Wi-Fi搭載。
マスクの漏れ率の測定に。フルマスク、ハーフマスクの装着テストに。顔に合ったマスク種類の選定に。
マスクの装着状態を定量的に確認するマスクフィットテスター。装着具合を確認しやすい鏡付き。
OSHA、CSAガイドライン順守。「フィットチェック」で最短24秒で計測 校正書類の発行可(有償)
製品単独でも、PC経由でも操作可能。USB/イーサネット/Wi-Fi搭載。抗菌・抗ウイルス仕様。
驚きの価格でお見積り!訪問デモ可能
「標準」かつ「短縮」の定量的フィットテスト(JIS T8150:2021準拠)。マスクの装着状態(顔面への密着性)を定量的に確認可能。マスク内への粉じんの侵入率(漏れ率%)を測定
4つの測定モードで幅広い用途に対応。USBケーブルでPC最大4台まで同時接続可能
マスクの装着状態(顔面への密着性)を定量的に確認可能。
PC経由での制御、PCへの自動データ記録も可能。マスク内への粉じんの侵入率(漏れ率%)の測定に。
個々人に合うマスクの選定に。日々のマスクのフィットチェックに。
フィットテストの実施が令和6年4月1日から義務化!
それに伴い、フィットテスト測定機器を購入するに当たり、経費の一部が補助されます。
👉令和5年度フィットテスト測定機器等購入補助金(厚生労働省サイト)
【第2期公募】令和5年 10月 1日 ~ 11月15日(必着) 補助金の予定枠:1,420万円 補助率:1/2 上限:71万円
【対象】3年以上業務を受託している、作業環境測定機関・特殊健康診断実施機関
※本補助金は、購入前に申請等が必要です。
▼関連情報
👉フィットテスト測定機器等購入補助金申請について(全国労働衛生団体連合会サイト)
補助金とは別のお話しです。
「予算がない」からといって、あきらめていませんか?それ、株式会社佐藤商事でリース利用できるんです!
👉お気軽にご相談ください。
◆JIS8150の改正とその目的
2021年5月25日にJIS T8150(呼吸用保護具の選択、使用および保守管理方法)が改正されました。
今回の改正はISO/TS 16975 - 1 : 2016(呼吸用保護具プログラムの確立及び実施)との国際的整合を目的としています。
◆マスクフィットテストとは
マスクフィットテストとはマスク使用者の健康被害を防止するために、どの呼吸器防護具が使用者の顔面にフィットするかを確認する方法
定量的フィットテストのメリットは正確な数値で客観的にフィットファクタを測定できる事です。
JISでは粒子濃度の数値を基にした定量的フィットテスト採用されています
定量的フィットテストではJISに定める方法により、呼吸用保護具の外側、内側それぞれの粒子濃度を測定し、計算式により「フィットファクタ」を求めます。