垂直形:測定子軸に対し目盛板を垂直に配置したモデルです。
        ・ダイヤルゲージでは測れない狭い場所や、深い場所の測定が簡単・正確に行えます。
        ・垂直型は穴の芯出し作業に最適です。
        ※513-456、513-454、513-455の後継品
傾斜形:縦形に対し目盛板を20°傾斜させ、読み取り易くしたモデルです。
        ダイヤルゲージでは測れない狭い場所や、深い場所の測定が簡単・正確に行えます。
        ※513-444および513-445の後継品 
縦形(標準タイプ)。
        ダイヤルゲージでは測れない狭い場所や、深い場所の測定が簡単・正確に行えます。
面径φ28の縦形テストインジケータ(てこ式ダイヤルゲージ)
横形:横になった丸棒端面に測定子を横から当てた状態で、目盛を正面から読取る事が可能
コンパクトに設計されていますので、深い部分の測定に適しています
        外枠にOリングを採用し油、水が侵入しにくい仕様になっています
        クラッチ式(正逆レバー切換)