分離型でガラスを片側づつ「はさみ込む」ことで 可視光線透過率を即座に計測。
フロントベンチガラスの測定までも可能。小型・軽量化を実現!最新バージョン
誤差を生じやすい位置合わせが簡単!自動校正機能つき 測定厚み:6.3mm以下
校正証明書発行可(JEMICによる、別料金)
小型・軽量化を実現!手のひらサイズで携帯に便利。最新バージョン
本体スリットをガラスに差し込めば即座に可視光線透過率を計測。
自動校正機能つき校正証明書発行可(JEMICによる、別料金)
ティントメーター可視光線透過率測定器は、自動車の運転席や助手席やフロントガラスに人気の透明断熱フィルムの可視光線透過率を測定します。社内でのフィルム検査やガラス検査に必要な可視光線透過率測定器です。
以前、可視光線透過率が道路運送車車両法28条の法令基準の 70%を下回ったため車検に通らないという問題が発生
※着色フィルム等の場合は、他社製品と数値が異なることがあります。
自動車業界、硝子・フィルム業界で人気の機種です。JEMIC(日本電気計器検定所)による校正証明書発行可能