筋硬度計肩こり測定器TDMシリーズ
肩や腰に押し付けると「ピッ」と鳴って、押し付けた筋肉のこり具合を簡単に教えてくれるスグレモノ
・押圧し置き針の数値を読むだけで筋硬度測定が可能です。
・測定値の偏差をなくすために、押圧が一定になる工夫がされています。
筋硬度計肩こり測定器TDM-NA1は、押圧し置き針の数値を読むだけで筋硬度測定が可能です
筋硬度計TDM-NA1は、測定値の偏差をなくすために、押圧が一定になる工夫がされています。
*医療機器ではございません。
カイロプラクティック、鍼灸、スポーツトレーナー、学術研究、エステ美容、セルフチェックに
体のゆがみのチェックに筋硬度計
被験者の肩、腰などの左右の違いの観察-ゆがみ具合がわかる
被験者独自の数値を施術後の変化を観察する
*太っている方は、脂肪がついているので、柔らかめに表示されます。
*筋肉質の方は、大きめの数字がでます
*施術後、温泉後などのすぐ後は、血液の循環がよくなるために、筋肉は、硬くなる傾向があるようです。もみ返しなどもあるようです。
次回の施術前に測定されたほうが、よいようです。
筋硬度計をすべらせながら計測可能
筋の硬いところを探す場合、手掌全体でホールドする持ち方をしたほうが安定性があります。ハンドルがストッパーに接触したら、その位置をキープしながら、計測部位を移動させるようにします。