耐震診断・補強工事に応える鉄筋探査機 「住宅瑕疵担保責任保険」の現場検査に最適!
測定深度約80mm●日本建築学会:建築工事標準仕様書 JASS 5 T-608の検査に最適
●コンクリート構造物、プレキャスト製品の配筋確認、および、かぶり厚の非破壊検査
●施工管理要綱・耐震診断に対応
●コンクリートのコア抜き位置、および、アンカーの位置決め
●戸建基礎やブロック塀の鉄筋有無確認検査
●高電圧線の近くでも磁界の影響を受けずに使用可能
鉄筋コンクリート構造物内の鉄筋・配管・空洞等の位置を高深度で正確に探査!
電線管判別ユニット「AC Line Trac」 、超小型「キューブアンテナ」 オプション機能なしタイプ。
●測定深度約600mm ●操作・判定が簡単 弊社ではメーカー(KEYTEC)と協力し、全国へ対応
●多重反射波(偽像)の少ない設計 ●地中レーダ世界シェアNo.1のGSSI社製 校正書類の発行可能(有償)
鉄筋コンクリート構造物内の鉄筋・配管・空洞等の位置を高深度で正確に探査!「あらゆる現場」に対応できるハイエンド機種。高深度・高精細・多機能マルチ。NETIS登録商品:CB-160009-VE。
●測定深度約600mm ●操作・判定が簡単 弊社ではメーカー(KEYTEC)と協力し、全国へ対応
●多重反射波(偽像)の少ない設計 ●地中レーダ世界シェアNo.1のGSSI社製 校正書類の発行可能(有償)
測定深度684mm最先端の技術を搭載した最小・最軽量のハンディタイプの鉄筋探査機。
NETIS登録番号●純国産品ならではの堅牢性と探査精度の高さ 校正書類の発行可能
●低ノイズ・高分解能 ●スマートフォンをディスプレイとして採用、本体と分離して様々な鉄筋検査を実現
●3WAYモード(ノーマルモード、ハンドレスモード、エクステンションモード)で探査効率アップ
●連続使用時間7時間以上
●最軽量 約1kg
「配筋状態」や「鉄筋のかぶり厚さ」、「鉄筋の径」を測定する電磁誘導式鉄筋探査機。
JASS 5 2009かぶり厚さ検査に対応。国土交通省かぶり測定要領に対応。信頼の国内メーカー品
測定深度約140mmNDIS3430コンクリート構造物中の鉄筋探査に対応。
橋梁上部の鉄筋探査や建築物のかぶり厚の検査、 コア抜きやアンカーを打つ位置の確認、 耐震診断や施工管理など様々な場面で活躍が期待できる電磁誘導法の鉄筋探査機。 業界最小の小型標準プローブにより壁際や狭い場所でも測定可能
セキュリティ強化に最適。金属を探知すると警告音やバイブレーションでお知らせする金属探知機 。
異物混入検査:各種工業製品、包装品、成型品、加工品などの検査、品質管理
セキュリティ検査:刃物、ピストルなど凶器探知。警備保安用 産業廃棄物の検査:金属の除去、分別
全ての金属に反応する超高感度ハンディタイプ
*異物混入に:各種工業製品、包装品、成型品、加工品などの検査、品質管理。
*セキュリティに:刃物、ピストルなど凶器探知の警備、保安用。
*医療用に:MRI、X線検査前の針、ヘアピン、金属製装身具の簡易チェック。
*産業廃棄物用に:金属の除去、分別。
金属ボタンを避けた検針や、部分的な検針に便利なハンディタイプ。
ワイド・スポットのレンジ切替で能率的な探知ができます。
パルスインダクション技術の採用で、有刺鉄線の柵や建物、また、たばこの銀紙など小さな金属の影響を受けにくく、垂直に金属の位置を探査
地中に埋もれた水道、ガス、消火栓の金属カバーの位置を正確に見つけ出し、その形状を識別
携帯型ひび割れ幅測定器/
スイッチを押すだけの簡単操作
0.05mm~2mmの範囲で測定可能
●日本建築仕上学会認定品 コンクリート、金属などのクラック幅を瞬時に測定し、その幅をデジタル表示します
異材混入防止に最適な鋼材の材質チェッカー
ミルシートと鋼材現品との一致を確認したいときや、材質の異なる鋼材を仕分けたいときなどに活用可能
鋼材判別器 サムスチールチェッカー D-200型は(財)日本建築センターの検査機器性能評価委員会から評価を受けた旧製品(M-100型、D-100型)の準拠品です。
弊社ではメーカー(A&D)と協力して、全国へ対応しております。現地校正可能 校正書類の発行可(有償)
生産ラインでの金属異物を高感度で検出 HACCP管理用食品検査に現地校正可能
食品、医薬品、衣料品、化学原材料の製造・加工工程に。
防塵・防水 IP65準拠。HACCP対応。LAN通信が可能。Modbus通信実装。
マルチ周波数対応。高感度で安定した検出を実現 HACCP管理用食品検査に 現地校正可能
ドライ品、ウェット品、アルミ蒸着包装品、脱酸素剤入り包装品(オプション)に対応。
センサーヘッド単体販売可能モデル。
【検出感度】AD-4976-3510:Fe:∅0.3mm、SUS:∅0.8mm/AD-4976-3517:Fe:∅0.5mm、SUS:∅1.0mm【登録品種】最大1000【表示部】7インチタッチパネルカラー液晶
防水仕様コンビネーションタイプ WCM62シリーズ HACCP管理用食品検査に
ウェイトチェッカと金属検出機のコンビ型により、省スペースを実現。
高精度計量と高感度検出(感度のカスタマイズ)が同時にできるWCMシリーズ。
脱酸素剤対応金属検出機など、カスタマイズが可能。
現地校正可能
一体型コンビネーションタイプ WCM63シリーズ HACCP管理用食品検査に
ウェイトチェッカと金属検出機のコンビ型により、省スペースを実現。
高精度計量と高感度検出(感度のカスタマイズ)が同時にできるWCMシリーズ。
脱酸素剤対応金属検出機など、カスタマイズが可能。
現地校正可能
ベルト幅400mmから1500mmまでの大型タイプ HACCP管理用食品検査に
大きなものまで高感度に検査できます。ベルト幅は400mmから1500mmまで。
検出物通過高さ(有効通過高さ)等、お客様のご要望に応じカスタマイズが可能です。
現地校正可能
アルミ包装製品の磁性体金属の検出が高感度で可能 HACCP管理用食品検査に
アルミ製容器(鍋焼きうどん等)アルミ包装製品、アルミ缶飲料、アルミ箔パック(酒・焼酎など)の金属検出、アルミトレーなど厚みのある容器の測定も可能。
横長タイプ:最大製品幅350mm、高さ300mm、縦長タイプ:1.8リットルの液体充填容器(高さ350mmまで) 現地校正可能
粒体・液体搬送ラインの金属検出が高感度で可能 HACCP管理用食品検査に
粉体・バルク原料・穀類などの検査に「落下式金属検出機」。流体のスープ・飲料や粘性の高い佃煮・挽肉の検査に「パイプ式金属検出機」。錠剤の打錠機から出る非磁性金属異物の検出に「シュート式金属検出機」。多彩なカスタムオプションがございます。 現地校正可能
容器に沈殿した金属の検出が可能 HACCP管理用食品検査に
容器底面に沈んだ金属異物を確実に検出します。通過エリアが通常のトンネル型ではないため、連続で流れてくる被検体の取り出しが容易。
【検出裸感度】FE:1.0mm∅~2.5mm∅ /SUS:2.0mm∅~4.0mm∅
高感度異物検査で、製品の安全と安心をサポート。 HACCP管理用食品検査に
異物検出、形状検査、個数検査、マスキング、質量推定等、便利で豊富な検査機能。
1,000品種登録(画像データも一緒に保存)。シグナルタワー(3色・警報音付き)は標準装備。
検査室内は防塵防水IP66準拠。現地校正可能
クラス最高の選別精度(3σ):0.08gを持つウェイトチェッカ 防水機能IP65標準搭載
業界初のUSBメモリー機能搭載など、操作性の大幅な向上 現地校正可能
業界初の本体ユニット化でメンテナンス・移動等が容易に
ひょう量:500g/2,000g・登録品種 最大1000・表示部:7インチタッチパネルカラー液晶
クラス最高の選別精度(3σ):0.08g。無線LAN・USBインターフェース標準装備 現地校正可能
防水構造IP65 計量設定最適化により再現性の高い計量選別を実現。
高速域の選別精度が最大80%改善。登録品種数:最大1000品種。7インチタッチパネルカラー液晶
最大ひょう量:600g 500g / 2000g 6000g 3種類をラインナップ
型式承認モデル。クラス最高の選別精度:0.08g。 現地校正可能
計量設定最適化により再現性の高い計量選別を実現 防水構造IP65
高速域の選別精度が最大80%改善。登録品種数:最大1000品種。7インチタッチパネルカラー液晶
計量範囲:15~600g 140~3000g 420~5000g 3種類をラインナップ
量や容積の大きな計量物を、高速で正確に判定処理を行うローラーコンベア式チェックスケール
不適合品の自動停止機能や計量コンベア上でのパッケージ機能など、用途に合わせた便利な計量チェックモードを搭載するなど、ハイコストパフォーマンスのチェッカ
ひょう量:15kg/31kg 選別能力:50Hz 18個/分 /16個/分 60Hz 22個/分 /19個/分
重いダンボールやパレットの欠品チェック・重量チェックに 現地校正可能
■ 高いコストパフォーマンスを実現 ■ 直観操作が可能なタッチパネル式の表示部 ■ 表示部と搬送部を分離し自由に設置可能 ■ 最大ひょう量:15 kg/30 kgの2種類をラインナップ
※設置調整を行う場合は、別途お見積させていただきます。
ウェイトチェッカ AD-4961シリーズ 重量選別機 について
・特定計量法改正により2022年4月1日からウェイトチェッカーの検定が義務付け(12項目 )
・それ以前の機器に関して、現地検定で(6項目)で対応可能
(上記に関して、現在弊社で準備中です。2019年4月19日)