白ナンバー事業者の飲酒検査義務化 2023年12月開始の方針 警察庁が正式発表 2023/ 6/9更新
弊社販売のアルコール検知器HJ-AC20は、国家公安委員会が定めるアルコール検知器に相当します。
コンパクトなボディで持ち運び簡単
使い方もシンプルで、手軽に測定
約5秒息を吹きかけるだけで簡単アルコール測定
法令改正に対応するアルコール検知器として、十分な精度を有します。【業務用】
大手自動車保険会社も採用!
センサー交換サービス対応(有償)
※アフターサービスまでご依頼ください。
■ 検知方式:半導体ガスセンサー
■ 測定範囲:0.00~0.95mg/L
■ センサー寿命:購入後1年経過、または最大測定回数1000回になった場合
■ 電源:単4形アルカリ乾電池×2本
まとめ買いでお値引きあり。お見積りご依頼ください。
納入先: 日本通運,保険会社,ホンダ,自動車工場,流通関連会社,社会福祉法人,介護老人保険施設,病院など
👉法令元:道路交通法施行規則第九条の十第六号 「安全運転管理者の業務」
【国家公安委員会が定めるアルコール検知器の定義】
・呼気中のアルコールを検知し、その有無又はその濃度を警告音、警告灯、数値等により示す機能を有するもの。
・酒気帯びの有無を音、色、数値等により確認できるものであれば足り、特段の性能上の要件は問わない
☞ 自動車運送業におけるアルコール検知器の使用について 参考資料:自動車総合安全情報
【道路交通法施行規則改正 対応商品】
国家公安委員会告示で「気中のアルコールを検知し、その有無又はその濃度を警告音、警告灯、数値等により示す機能を有する機器」と定められています。
営業車も点呼・アルコール検査義務に。白ナンバー業務車の「責任」法令改正で厳格化へ
・安全運転管理者は、社員が運転した前後に酒気帯びの有無を目視で確認する。
・さらに、アルコール検知器を使って確認する。
・確認した記録を帳簿やデジタルデータで1年間保存する。
・いつでも正常に機能するアルコール検知器を備える。
5秒息を吹きかけるだけの簡単測定
約5秒息を吹き込むだけで簡単にアルコール測定
バックライト
バックライトで暗所でも見やすい。
アルコールを検知するとバックライトが赤く点灯するので分かり易い
単4電池で電池切れの心配なし
市販の単4アルカリ電池2本で約800回測定可能です。
簡単に交換できるため車載や持ち運びでも電池切れの心配ありません。
たっぷりはかれる センサー寿命
アルコールを検知するとバックライトが赤く点灯
アルコールを検知するとバックライトが赤く点灯するので分かり易い。
LEDバックライト搭載で暗所でも画面が見やすい。
1.キャップを引き上げて電源をONにします。
2.電源投入後、約5秒間カウントダウンします。
3.その後、約4~5秒間息を吹き込みます。
4.ピピピと音がしたら測定完了です。表示部に測定結果が表示されます。
検知方式 | 半導体ガスセンサー |
センサー寿命 | 購入後1年経過、またはセンサー使用回数が1000回になった場合 |
呼気中アルコール 濃度測定範囲 |
0.00~0.95mg/L 0.05mg/L単位 (0.05mg/L未満は0.00mg/L表示) |
センサー使用回数表示※1 | 0~999回 1000回以上は「SENSOR」 |
電源 | DC3V 単4形アルカリ乾電池×2 |
使用温度範囲 | 5~35℃(湿度80%以下、結露なきこと) |
保管温度範囲 | 0~40℃(湿度80%以下、結露なきこと) |
寸法 | 約 幅35mm×高さ108mm×奥行15mm |
重量 | 約 30g(乾電池含まず) |
主な材質 | ABS |
付属品 | 日本語取扱説明書、テスト電池×2 |
※1 出荷前検査のため、使用回数は5回程度カウントされておりますので予めご了承ください。
※ 本器測定データは飲酒の有無を判断するための1つの判断材料であり、運転の可否を判断するものではありません。自動車等の運転可否判断には決して使用しないで下さい。飲酒運転は法律で禁止されています。
※ アルコールチェッカーのセンサーには寿命があります。見かけ上の動作に問題がなくても感度が変わってしまったり、アルコールを検知しなくなっている場合もありますのでご注意ください。
※ センサー交換マークが表示された場合、又は購入から1年以上経過している場合は、新しい製品を購入してください。
※アルコール検知器協議会認定品ではありません