![コンクリート・モルタル水分計HI-520-2[ケツト科学Kett]](image_kankyou/HI-520-2s.jpg)
水分測定範囲 コンクリート：0-12%、モルタル：0-15%、ALC：
0-100%校正書類の発行可(有償)
本体とセンサ部を一体化したハンディタイプの高周波式水分計。あらかじめ厚さ・温度の補正ダイヤルをセットし、対象物に軽く押し当てると即、水分値を表示
水分計MC-160SA（木材・建材用水分計） 非破壊 高周波を流して、静電容量の変化から含水率を測定。プロにおすすめ高精度デジタル水分計
木材：0～85% 、 建材：0～98％RH（相対湿度） 分解能：0.1％、精度：±1％ 測定深度：50ｍｍ。
一台で木材 (材木、角材、板材) や
建材 (サイディングボード、窯業サイディング材、コンクリート、モルタル、漆喰、レンガ、石膏ボ ード、フローリング、ストレート系屋根材など)の水分計測可能
コンクリート水分計には、本体M70-Dにローラ型プローブ7022のセットでご使用ください。
表面にローラプローブをあててころがすだけで簡易的に水分をチェックすることができます。
測定範囲：5.5~99.9％ （相対水分） コンクリート水分計を動画で紹介
水分測定範囲：1.0-15.0%
モルタル、コンクリート、プラスタの水分測定。校正書類の発行可(有償)
密度や埋設鉄筋などの影響をされずに測定
上塗り塗装、タイル張り、クロス張り、各種防水、化粧施工などの品質管理、工事後のクレーム防止に
温度範囲(T熱)：-50-+400℃ 分解能：0.1℃ 校正書類の発行可(有償)
SDカードを採用することで、PCとのケーブル接続の必要もなく、データ移動も簡単です。
エクセル形式(CSV)で出力。
ほぼ無限にデーターを取り続けることができます
センサを現場の事情にあわせて切りながら、ワンタッチコネクタで片方はつなぎ、片方はよじるだけです。コンクリート内部または大気温の計測が、可能です。 センサ部を埋め殺ししながら、何度でも使用できる
温度測定範囲:-100～1300℃（温度センサ仕様による） 分解能:0.1℃ 校正書類の発行可(有償)
SDカードスロット搭載で市販のSDカードに記録できます。
1台で同時に最大12ヶ所の温度測定が可能
K/J/T/E/R/S熱電対対応。背面にスタンドが格納。
データ移動が簡単。エクセル形式(xls)で出力。
記録間隔：2－3600秒 データホールド 最大/最小値センサ部を埋め殺ししながら何度でも使用可能
Bluetooth対応の熱電対データロガー。スマホやタブレット専用アプリを起動しデータロガーを検知、記録データをグラフ表示。校正書類の発行可(有償) 動画紹介
■温度測定から報告書作成までの作業時間を短縮。
■4点までの温度同時測定および表示が可能。
■K/J//T/S/R/E/N熱電対の温度センサに対応 ■ 簡易メモ機能搭載（100件分のデータ）
■ 最大32000件のデータ記録が可能
■ 無料のiOS・Androidアプリのダウンロード可能
■ PC接続でデータ管理ソフト付
センサ部を埋め殺ししながら何度でも使用可能
1台で4チャンネルの温度測定・記録ができるデータロガー 校正書類の発行可(有償)
熱電対センサ( K, J, T, S, R )対応 。
測定範囲: -270.0～1760.0 ℃ (使用するセンサによる)
※ 温度センサはこちら プラグ不要で切りっぱなしの温度センサの使用可能
記録データ：USBによる直接通信、SDカード
最大960,000件。通信USBケーブルとソフト付き
信頼ある国産のコンクリートテストハンマー
硬化コンクリートの表面を打撃した時の反発度から普通コンクリートの圧縮強度を推定する非破壊試験機
練ったコンクリートのコンシステンシー（やわらかさ）を測定する最も一般的な試験器具です。JIS A 1101
スランプコーン‥‥‥1
検尺‥‥‥‥‥‥‥‥1
突き棒‥‥‥‥‥‥‥1
丸スコップ‥‥‥‥‥1
台板‥‥‥‥‥‥‥‥1
生コンクリートの空気量測定器で空気量の直読操作も簡単で試験が出来ます。
特殊軽合金製で取り扱いが便利で耐酸、耐アルカリ性に強く、多くの特徴を持っています。
携帯型ひび割れ幅測定器/
スイッチを押すだけの簡単操作
0.05mm～2mmの範囲で測定可能
●日本建築仕上学会認定品 コンクリート、金属などのクラック幅を瞬時に測定し、その幅をデジタル表示します
ブロック塀コンクリート鉄筋探査機EM-01A「 鉄測」電磁誘導式 「配筋状態」や「鉄筋のかぶり厚さ」、「鉄筋の径」を測定する電磁誘導式鉄筋探査機。
JASS 5 2009かぶり厚さ検査に対応。国土交通省かぶり測定要領に対応。信頼の国内メーカー品
NDIS3430コンクリート構造物中の鉄筋探査に対応。
橋梁上部の鉄筋探査や建築物のかぶり厚の検査、 コア抜きやアンカーを打つ位置の確認、 耐震診断や施工管理など様々な場面で活躍が期待できる電磁誘導法の鉄筋探査機。 業界最小の小型標準プローブにより壁際や狭い場所でも測定可能
耐震診断・補強工事に応える鉄筋探査機
「住宅瑕疵担保責任保険」の現場検査に最適！
●日本建築学会：建築工事標準仕様書 JASS 5 T-608の検査に最適 [電磁誘導法によるコンクリート中の鉄筋位置の測定方法]
●コンクリート構造物、プレキャスト製品の配筋確認、および、かぶり厚の非破壊検査
●施工管理要綱・耐震診断に対応
●コンクリートのコア抜き位置、および、アンカーの位置決め
●戸建基礎やブロック塀の鉄筋有無確認検査
●独自のパルスインダクション技術採用で、高電圧線の近くでも磁界の影響を受けずに使用可能
●屋内外での温度変化の影響もほとんど受けません。
パルスインダクション技術の採用で、有刺鉄線の柵や建物、また、たばこの銀紙など小さな金属の影響を受けにくく、垂直に金属の位置を探査
地中に埋もれた水道、ガス、消火栓の金属カバーの位置を正確に見つけ出し、その形状を識別
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