TV出力/PC出力も可能。500万画素。めちゃくちゃ簡単操作。
静止画と動画の観察、撮影、SDHCカード記録が簡単
約20~300倍の倍率 ※1
接眼レンズをのぞく必要がなくなり、これまでストレスだった長時間の観察も快適になります。
「ひとりで観察」から「みんなで観察」へ
画像計測ソフトつき:寸法や角度の計測可能。
ダイヤモンドのガードル刻印や時計の文字盤細部の確認可能
かなり細部まで拡大できるので詳細が確認できます。
また軽量で持ち運びもできます。
宝石の鑑定。電子機器検査、印刷チェック、繊維の品質管理、昆虫・植物観察
製品名 | 価格 |
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商品コード MMS-005-01
Jスコープ LCDデジタルマイクロスコープMJ-38
※マイクロSDカードは付属していません。
標準在庫
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税別 18,300円 (税込 20,130円) |
商品コード K-SD44-2
SDカードリーダーSDWH2
※USB接続を使用したSDカードリーダライタ
標準在庫
オプション品
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税別 1,800円
(税込 1,980円) |
商品コード V-MSD16G-TS2
マイクロSDHCカード16GB (SDカード変換アダプタ付)
※class10
標準在庫
オプション品
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税別 1,800円
(税込 1,980円) |
20倍と300倍のサンプル画像
「ひとりで観察」から「みんなで観察」できる顕微鏡
ひとりで観察しかできなかった顕微鏡やルーペでの拡大画像が、みんなで観察できます
■測定顕微鏡マイクロスコープMJ-38があれば買った時からすぐに使用可能!
パソコンとの接続はUSBで行ない、付属のキャプチャーソフトをインストールする
だけで準備完了
■ 倍率を変えるときもレンズ交換が不要
倍率はダイヤルを回し、PC専用ソフトウェアでデジタルズームを利用して、
約20-約300倍(最大)に変更可能
レンズ部から撮影される対象物の距離により、ピントがあう部分が異なります
■パソコンに接続
画像保存が簡単(静止画、動画)
報告書の作成に活用することができます。
■高輝度白色LEDを8つ搭載
■ 付属ソフトウェアによりPC画面上で計測可能 詳細はこちら
ライン測定
連続ライン測定
円(半径)
角度
その場で、パソコンの拡大画像が多人数で観察可能 プレゼンテーションに |
画像はすぐにデーター保存 報告書の作成に活用することができます。 |
撮った画像はすぐにEメールに添付して遠方へ転送できます |
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最近は、大手企業の購入が増えています。追加注文も増えています。
宝石の鑑定。電子機器検査、印刷チェック、繊維の品質管理、昆虫・植物観察
IT分野に活用
商品名 | LCDデジタルマイクロスコープMJ38 |
記録媒体 / 出力 | マイクロSDカード(SDHCカード) / USBケーブル |
倍率 | 約20~300倍 ※1 PCソフトウェアで本体デジタルズーム利用時 |
デジタルズーム最大4倍 | |
視野 | 4倍時 横20X縦15mm |
40倍時 横2X縦1.5mm | |
カメラ / 照明 | CMOSセンサー5.0 Mega Pixels / 白色LED8個 |
モニター | 3.5 TFT color display |
寸法/重さ | 230X147X103mm/745g メカニカルステージの大きさ:奥行96x幅98mm |
付属品 | 本体、ACアダプター、USBケーブル、TVケーブル |
校正チャート(透明の定規のような物) | |
(株)佐藤商事オリジナル日本語取扱説明書 CD(計測ソフト:対応OS Windows8/8.1/10) |
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汚れ落とし用クロス、リチウム電池 以上各1個 | |
販売元 | 株式会社佐藤商事 日本正規代理店 修理や不具合点検など、弊社にお気軽にご相談ください。 |
※1
1. PC専用ソフトウェアで焦点が合う場所での倍率は光学系で約20~70倍、デジタルズームを利用して最大約300倍
2. 液晶モニターで、観察した時には、光学系で約10~30倍。デジタルズームを利用して最大130倍
画像を取り込んでから、目安的に計測可能
■ライン測定
始点と終点を指定すると、その長さが表示
■連続ライン測定
複数の測定箇所を指定すると、各測定箇所を結ぶ距離が表示されます
■円(半径)
円の半径を指定すると、その円の半径・円周・面積が表示されます
■角度
角度を構成する3点を順に指定します。
まず角度を構成する一方の辺上の任意の点を指定し、次に角度の頂点を指定し、最後にもう一方の辺上の任意の点を指定して
角度を定義します。
測定精度は目安です
測定する方法をご理解いただければ、精度を予測していただくことができるかと思います。
1)焦点が定まった段階で、正確な倍率を求めるために、既知の長さの試験片を測定し画面での寸法表示値が合うように、計算して求める必要があり、これが精度に影響します。
2)寸法測定の際は、マウスでどこからどこまでとポイント指定をする必要がありますので、目標点のマウスによる支持がずれるほど精度も悪くなります。
※以上が精度を決定する要素となりますので、絶対的な精度ではありません。
マイクロスコープの先端部とステージの間は、
最大4cmです。
4cmを超える大きな対象物は、ステージとスコープ先端部の間に置くことができません。