測測定器の専門ショップ SATOTECHの佐藤商事
お問い合わせはこちらから
電話受付 休業日

産業廃棄物処理施設の騒音・振動|行政へ環境基準遵守を証明する方法

  1. 産業廃棄物処理施設の騒音・振動
  2. 産業廃棄物の処理施設(がれき類の破砕施設)で発生する騒音や振動の測定
  3. 産業廃棄物の処理施設(がれき類の破砕施設)で発生する騒音や振動の測定

▶お気軽にお問い合わせください。お見積りご依頼ください。

産廃施設の騒音・振動測定|役所への報告方法と測定器の選び方

「産業廃棄物処理施設(がれき類の破砕施設)から発生する騒音や振動について、役所に環境基準を遵守していることをどう証明すれば良いのか?」

産業廃棄物の処理施設(がれき類の破砕施設)で発生する騒音や振動の測定。 役所に騒音値や振動値が環境基準にあったものと説明や証明。

精密騒音計 NL-63K(検定付)

精密騒音計:広帯域の騒音を正確に捉えるため。

計量法に基づく検定に合格しており、公的な測定・証明に必須のモデル。

周波数分析機能も搭載し、騒音の原因究明にも役立ちます。

振動レベル計 VM-57K(検定付)

地面から伝わる振動を測定するため。

リオン振動レベル計 VM-57/VM-57EX

計量法に基づく検定合格品。

人が感じる振動(鉛直方向)を的確に捉え、振動規制法に沿った測定が可能です。

音響校正器 NC-75 *JCSS校正証明書付

騒音計の感度が正しいことを現場で証明するため。

測定の信頼性を担保する心臓部

JCSS(計量法校正事業者登録制度)の校正証明書は、その校正器の正しさが国家標準に繋がっていることを証明し、データへの信頼性を格段に向上させます。

騒音計用三脚 ST-80

騒音計を規定の高さ(例:地上1.2m~1.5m)に安定して設置するため。

測定者自身が発する音や反射音の影響を避け、規定の高さにマイクロホンを安定して保持するために不可欠。再現性の高い測定を実現します。

地域によっては、補助金が市町村から出る場合もあります。

なぜ「証明」できるレベルの騒音・振動測定が必要なのか?

産業廃棄物の処理施設、特にがれき類を破砕する施設では、その稼働に伴い騒音や振動が発生します。

騒音や振動のレベルが許容範囲を超えると、周辺環境への影響や近隣住民からの苦情につながりかねません。

騒音規制法や振動規制法、そして各自治体が定める条例に基づき、事業者は敷地境界線等で基準値を遵守する義務があります。

役所(行政)へ「当施設は基準をクリアしています」と報告・証明する際には、客観的で信頼性のおけるデータが不可欠です。

「なんとなく測ったデータ」では受理されず、再測定や行政指導の対象となる可能性があります。

信頼性の鍵は、以下の3つのポイントに集約されます。

✅ 「計量法」で定められた検定付きの測定器を使用すること

✅測定器が正しく動作していることを証明する「校正」を実施すること

✅法令等で定められた適切な方法で測定すること

役所への報告で信頼される測定の具体的なフロー

ステップ1:測定計画の策定と準備

まず、自治体の環境関連部署に問い合わせ、適用される基準値や測定すべき地点(例:敷地境界線の4方向)、時間帯(昼間・夜間)などを確認します。その上で、以下の機材を準備します。

ステップ2:現場での校正作業【重要】

測定を開始する直前に、必ず音響校正器(NC-75など)を用いて騒音計(NL-63K)の校正を行います。これは「今から使うこの測定器は、この場で正しく音圧を捉えられます」という現場での証明行為です。

この校正記録は、報告書にも必ず記載します。特にJCSS校正証明書付きの校正器を使用することで、トレーサビリティが確保され、データの信頼性が飛躍的に高まります。

ステップ3:測定器の設置と測定

計画に基づき、三脚(ST-80)を使い、騒音計を適切な高さに設置します。

振動レベル計も測定ポイントの地盤にしっかりと設置します。

測定は、施設が稼働している「稼働時」と、稼働していない「非稼働時(暗騒音)」の両方を測定するのが一般的です。これにより、施設から発生している正味の騒音・振動レベルを算出できます。

ステップ4:データ記録と報告書作成

測定値だけでなく、以下の項目も詳細に記録します。

測定日時、天候(風速、雨の有無など) 測定場所の見取り図、写真 測定時の施設の稼働状況 使用した測定器の型式、シリアル番号、校正記録

商品カテゴリ

商品検索

お買い物ガイド

ご利用ガイド 各種お問い合わせ
業者コード:0000098781
全省庁への入札参加資格アリ

インフォーメーション

ご利用規約 | プライバシーポリシー