デジタル筋硬度計 TDM-Z2(CL)の正規代理店

デジタル筋硬度計 TDM-Z2(CL)

ご好評のデジタル表示式筋硬度計TDM-Z2シリーズにPC接続可能な上位機種 TDM-Z2(CL)が加わりました。

▲特長　 ▲用途　 ▲仕様　 ▲使用方法

・最新マイコンの採用で高精度。
・高精度、高機能でも低価格を実現。

筋硬度計TDM-N1/TDM-NA1

肩や腰に押し付けると「ピッ」と鳴って、押し付けた筋肉のこり具合を簡単に
数値化してくれるスグレモノ

デジタル筋硬度計 TDM-Z2(CL)（肩こり測定器）の特長

・指圧すれば自動測定されます。
・最新マイコンの採用で高精度。
・高精度、高機能でも低価格を実現。

測定部にあてがいハンドルを押すだけで自動測定され、測定値が表示されます。

測定部にあてがいハンドルを押すだけで測定できます。
2～9回測定の平均値を瞬時に表示します
最大9回までの測定値を呼び出せます（新機能・業界随一）
操作は簡単で購入後すぐにお使いいただけます
充電式で電池交換の手間がかかりません
PCとUSB接続し測定データの取得が可能
１年間保証
信頼の日本製

デジタル筋硬度計 TDM-Z2(CL)（肩こり測定器）の用途

カイロプラクティック
鍼灸
スポーツトレーナー
福祉医療
毛髪医療
学術研究
エステ美容

体のゆがみのチェックに筋硬度計

デジタル筋硬度計 TDM-Z2(CL)（肩こり測定器）の仕様

表示方法	デジタル（LCD）
測定対象	軟部組織（筋肉）
測定子形状	先端ボール円錐形
加圧面	直径　30ｍｍ
測定子突出量	3ｍｍ
表示値	00-100
機能	最大9回までの測定値を呼び出す
寸法	約　60ｘ35ｘ165ｍｍ　約230ｇ
電源	リチウム電池ＣＲ-123Ａ
付属	本体、取説、収納ケース

デジタル筋硬度計 TDM-Z2(CL)（肩こり測定器）の使用方法

被権者の肩、腰などの左右の違いの観察-ゆがみ具合がわかる
被権者独自の数値を施術後の変化を観察する
・太っている方は、脂肪がついているので、柔らかめに表示されます。
・筋肉質の方は、大きめの数字がでます
・施術後、温泉後などのすぐ後は、血液の循環がよくなるために、筋肉は、硬くなる傾向があるようです。もみ返しなどもあるようです。次回の施術前に測定されたほうが、よいようです。