コロナ放電チェッカは、活線状態でケーブル、ケーブル端末、変圧器等の絶縁劣化をすばやく探知するコロナ探知機!
部分放電やコロナ放電特有の周波数のみ検知するためノイズの影響を受けません。
超音波による放電音検知のため活線状態で非接触に計測が可能です。
中心周波数:40kHz
*弊社は正規ルートです。安心のアフターサービス
●超音波による放電音検知のため活線状態で非接触に計測が可能です。
●周波数分析機能を搭載し、放電特有の周波数のみ検知するためノイズの影響を受けません。
●ケーブル、ケーブル端末、変圧器等の絶縁劣化を検知できます。
●±8° の指向性で鋭くキャッチ。 レーザポインタ付なので放電場所の特定も簡単。
●測定データ(成分比率、波形、FFTデータ)を記録できます。
●USBケーブルを接続して記録データの転送が可能です。
●イヤホン等で放電音を聴音できます。
- | コロナ放電チェッカ MK-720L |
コロナ放電チェッカ MK-720 |
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検出周波数 | 中心周波数 40kHz | |
検出指向性 | ±8° | |
機能 | 放電成分比率表示、放電成分音圧換算値表示、放電成分比率によるアラーム判定 |
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測定値ピークホールド |
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放電成分比率の測定感度(100~300pC相当の放電に対して) |
距離2.50mにて20.0%以上、距離8.00mにて6.0%以上 |
距離 1mにて15.0%以上 |
データ記録 | 最大200件 |
最大500件 |
最大70件 |
最大10件 |
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出力 | ブザー(アラーム判定) |
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電源 | 単三アルカリ乾電池×4(連続使用時間 8時間以上) | |
外形寸法・質量 | W174×H268×D98mm 約370g(乾電池含まず) | |
使用環境 | 0~40℃,10~85%(ただし、結露しないこと) | |
標準構成 | 本体,単三アルカリ乾電池×4,USBケーブル,通信ソフト(CD), |
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オプション | 携帯用ソフトケース(MK-9702),基準発信器(MP-161), キャリングケース(MK-9703)、簡易照準器(MK-9905) |