この製品は販売終了いたしました。
即納 学校、病院、公共施設入口でソーシャルディスタンスを保って検温 新型コロナウイルス感染対策AIサーマルカメラ
人の集まる施設やイベント会場で不特定多数の中から
発熱の疑いがある人を効率的にチェック
検査は1m以上離れて検査できます! 動画はこちら
商社様には見積り対応
温度測定範囲:30.0-45.0℃ 精度:± 0.5℃
解像度 :120 x 160 認識距離:0.5~1.5 m
発熱者は、アラートでお知らせ!
医療機器ではありません。
新型コロナウイルス感染防止対策の補助金・助成金は
所轄の自治体・関連機関の窓口へご確認ください。
● ターゲットの温度を測定するために酸化バナジウム非冷却センサをサポート
● 温度測定範囲: 30 °C ~45 °C 精度: ± 0.5 °C
● 認識距離:0.5~1.5m
● 顔を検出し、身元認証なしで表面温度を取得します。
● カードと温度、顔と温度、カードと顔と温度など、複数の認証モードを使用できます
● 顔マスク着信音 認識している顔がマスクを装着していない場合、デバイスは音声リマインダーを表示します。
同時に、認証または参加が有効になります。
● 強制マスク着信音 認識している顔がマスクを装着していない場合、デバイスは音声リマインダーを表示します。
同時に、認証または参加が失敗します。
● 認証ページに温度測定結果を表示します
● 異常温度検出時に音声プロンプトの再生可能
● 異常温度検出時のドアの開閉が設定可能
● TCP/IP通信を介してオンラインおよびオフラインの温度情報をクライアントソフトウェアに送信し、クライアントソフトウェアにデータを保存します。
● 顔認識時間<0.2秒/人, 顔認識精度≧99%
● 顔容量6000、カード容量6000、イベント容量100,000
● 推奨される顔認識の高さ: 1.4m ~1.9 m
● 出勤、退勤、外出、帰社、残業開始、残業終了など6つの出勤状況をサポートします
● ウォッチドッグの設計と改ざん機能
● 認証結果のオーディオプロンプト
● NTP、手動時刻同期、および自動同期
● Wiegand プロトコル経由で外部アクセスコントローラまたはWiegand カードリーダーに接続します。
● RS-485 プロトコルを介してセキュアドアコントロールユニットに接続し、端末が破損したときにドアが開かないようにします。
学校、病院、公共施設の入場時の検温に(新型コロナウイルス感染対策温度計)
◆駅・空港などの公共交通機関の入口検温に
◆役所などの公共施設の入場検温に
◆保育園・幼稚園・学習塾・各種教室などの教育施設の入口検温に
◆球場・スタジアム・イベント会場・コンサートホールなどの人の集まる場所での検温に
◆病院・医院・薬局などの入口検温に
◆ショッピングモールなど商業施設の入口検温に
◆ホテルロビーなどの宿泊施設での入口検温に
◆遊園地・水族館・美術館などの娯楽施設での入場検温に
*医療機器ではありません。
モデル名 | DS-K1TA70MI-T | |
温度測定 | 測定温度範囲 | 30℃~45℃ |
センサー | 酸化バナジウム非冷却センサー | |
解像度 | 120 x 160 | |
フレームレート | 25fps | |
精度 | ±0.5℃ | |
測定距離 | 0.5 ~ 1.5m | |
スクリーン | サイズ | 7インチ |
種別 | タッチスクリーン | |
カメラ | 画素 | 2MP |
レンズ | デュアルレンズ | |
ネットワーク | 有線ネットワーク | 有り、10/100/1000Mbps 自動適応 |
インターフェース | ネットワーク・インターフェース | 1 |
RS-485 | 1 | |
ウィーガンド | 1 | |
ロック出力 | 1 | |
終了ボタン | 1 | |
ドア接点入力 | 1 | |
I/O入力 | 1 | |
I/O出力 | 1 | |
タンパー | 1 | |
処理能力 | カード容量 | 6,000 |
顔容量 | 6,000 | |
イベント容量 | 10,000 | |
認証 | カードタイプ | マイフェア1カード |
カード読み取り距離 | 0~5cm | |
カード読み取り時間 | 1秒未満 | |
顔認証時間 | 1人あたり0.2秒未満 | |
顔認証距離 | 0.5~1.5m | |
機能 | 顔のなりすまし対策 | ○ |
ライブ監視 | ○ | |
音声プロンプト | ○ | |
その他 | 電源 | DV12V, 2A |
動作保証温度 | 0℃ ~50℃, 温度測定の場合10℃ ~ 35℃ | |
動作保証湿度 | 10% ~ 90% 但し、結露なきこと | |
使用環境 | 屋内及び無風環境でのみ使用可能 |
※本製品は、基本操作や不具合・故障以外のサポートは致しておりません。詳細は取扱説明書(PDF)をご参照ください。
※体温計(薬機法で規定)ではありません。
※卓上スタンドは付属しておりません。
※商品の梱包、設置手順等一部異なります
薬機法では「体温計」が医療機器として指定されており、一般的な放射温度計や サーモグラフィやサーマルカメラは、体温計として使用できません。
人の体表面は、外気に触れているため外気温度影響を強く受けています。
一般的に体温よりも外気温が低いため、体表面を放射温度計で測定すると体温より低い温度が 表示されます。
逆にヒーターなどの近くにいる場合には、体温よりも高い温度が表示される場合もあります。
運動をして発汗すると気化熱が奪われて低めに温度表示される場合もあります。
体表面温度は体温ではありませんが、一定条件の下で温度の高低を比較することは可能です。
■設置場所の条件:10~35℃の環境温度
・無風、対象人物及びカメラに温風が当たらない場所
・人物より熱を発生するものが近くにない場所
・直射日光があたらない
■設置の高さは、カメラのレンズが、床から 1.5~1.7m になるようにします。
顔と同じ高さを目安とし、できるだけ傾きが無い高さに設置するよう、 調整して下さい。
■カメラと測定対象物の距離を 1~1.5m に設定することをお勧め
■安定動作させるため、使用前に5分間の予熱を行う必要あり。電源投入後すぐに温度設定を行うと誤差が大きくなります
■移動した場合や電源をオフにした場合は、5分間の余熱を再度お願いします
■顔の表面温度を表示する装置です。医療器具ではありません。
・被写体がウィルス感染しているかどうか判断する機器ではありません。
・測定しているのは「表面温度」なので、体温計ではありません。
・着衣部の体表温は測定できない為、帽子等外した状態での検査を推奨します。
・異常な体表面温度が検知された場合、専用の体温計で正確な体温を計測して下さい
■体表面温度は計測時・計測前の環境条件、被測定者の状態等で変動いたします。