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歩行者を止めずに最大20名を一度に検査 学校、病院、公共施設入口で検査 新型コロナウイルス集団感染対策
最大同時20名を1秒で測定可能。発熱の疑いのある人を効率的に検知
AI搭載で顔を検知し温度測定
多くの歩行者を止めずに体表面温度測定できるからスピーディ
大量注文でも短納期!商社様には見積り対応
温度測定範囲:30.0-45.0℃ 検知精度:± 0.5℃
解像度 :160 × 120 動作環境:10~35℃
体表面温度測定用サーモグラフィカメラで、瞬時に非接触で熱画像で温度測定し発熱者を発見
屋内用オフィスやイベント会場で発熱者を検知
発熱者のスクリーニングに最適。
※三脚、三脚設置金具は別売り
推奨パソコンのスペック:CPU Intel CORE i5以上、メモリ容量 8GB以上、SSD容量 256GB以上
新型コロナウイルス感染防止対策の補助金・助成金は、所轄の自治体・関連機関の窓口へご確認ください。
■ 赤外線解像度:160×120ピクセル
■ 測定温度範囲:30 °C~ 45 °
■ 人体表面温度測定に特化し、誤差±0.5 °Cの高精度計測。
■ 人の顔を認識する独自のAIアルゴリズムを搭載。
■ カメラの前を通過するだけ、約 1 秒で測定可能。
■ 可視画像・熱画像の2画面で表示可能。
■ 同時測定最大20名・最長3 mまで認識可能。
■ 熱源検知時には、光と音でアラート通知。
■ PC、外部モニター表示、メール通知も可能。
オフィス、工場、学校、ホテル、商業施設、空港、駅、イベント会場など、多数の利用者が入場する場所でのスクリーニングを効率的に実施できます。
学校、病院、公共施設の入場時の体表面温度検査に(新型コロナウイルス感染対策AIサーマルカメラ)
◆駅・空港などの公共交通機関の入口検温に
◆役所などの公共施設の入場検温に
◆保育園・幼稚園・学習塾・各種教室などの教育施設の入口検温に
◆球場・スタジアム・イベント会場・コンサートホールなどの人の集まる場所での検温に
◆病院・医院・薬局などの入口検温に
◆ショッピングモールなど商業施設の入口検温に
◆ホテルロビーなどの宿泊施設での入口検温に
◆遊園地・水族館・美術館などの娯楽施設での入場検温に
お持ちのノートパソコンに「ソフト」インストールをご希望の場合は お見積りをご依頼下さい ※直販(エンドユーザーからのご依頼)のみ
推奨パソコンのスペック:CPU Intel CORE i5以上、メモリ容量 8GB以上、SSD容量 256GB以上
サーマルモジュール | |
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イメージセンサー | 酸化バナジウム非冷却焦点面アレイ |
最大解像度 | 160 × 120 (出力画像の解像度は320 × 240) |
ピクセル間隔 | 17 μm |
応答波帯 | 8 μm ~ 14 μm |
NETD | 40 mK (25°C)未満, F# = 1.1 |
レンズ (焦点距離) | 6.2 mm |
IFOV | 2.74 mrad |
視野 | 25.0° × 18.7° (H × V) |
最低焦点距離 | 0.6 m |
絞り | F1.1 |
光学モジュール | |
最大解像度 | 2688 × 1520 |
イメージセンサー | 1/2.7" プログレッシブスキャン CMOS |
最低照度 | カラー: 0.0089 Lux @ (F1.6, AGC ON), 白黒: 0.0018 Lux @ (F1.6, AGC ON) |
シャッター速度 | 1s ~ 1/100,000s |
レンズ (焦点距離) | 8 mm |
視野 | 39.42° × 22.14°(H × V) |
WDR | 120 dB |
デイ & ナイト | 自動IRカットフィルター |
画像機能 | |
バイスペクトル画像融合 | サーマルビューの融合画像と光チャネルの詳細のオーバーレイ |
ピクチャーインピクチャー | サーマル画像と光学画像PIPの詳細を組み合わせ、光学画像にサーマル画像をオーバ ーレイ |
スマート機能 | |
温度測定 | 3つの温度測定ルールタイプ、21のルール(10ポイント、10エリア、1ライン) |
測定温度範囲 | 30 °C ~ +45 °C |
測定精度 | ± 0.5°C |
ネットワーク | |
メインストリーム | 可視光: 50Hz: 25fps (2688 × 1520), 25fps (1920 × 1080), 25fps (1280 × 720) 可視光: 60Hz: 30fps (2688 × 1520), 30fps (1920 × 1080), 30fps (1280 × 720) サーマル: 1280 × 720, 704 × 576, 640 × 480, 352 × 288, 320 × 240 |
サブストリーム | 可視光: 50Hz: 25fps (704 × 576), 25fps (352 × 288), 25fps (176 × 144) 可視光: 60Hz: 30fps (704 × 480), 30fps (352 × 240), 30fps (176 × 120) サーマル: 704 × 576, 352 × 288, 320 × 240 |
ビデオ圧縮 | H.265/H.264/MJPEG |
オーディオ圧縮 | G .711u/G.711a/G.722.1/MP2L2/G.726/PCM |
プロトコル | TCP/IP, ICMP, HTTP, HTTPS, FTP, DHCP, DNS, DDNS, RTP, RTSP, RTCP, PPPoE, NTP, UPnP, SMTP, SNMP, IGMP, 802.1X, QoS, IPv6, UDP, Bonjour |
同時ライブビュー | 最大 20 |
ユーザー/ホスト | 最大 32 ユーザー, 3 レベル: 管理者, オペレーター, ユーザー |
セキュリティ対策 | ユーザー認証(IDおよびPW)、MACアドレスバインディング、HTTPS暗号化、 IEEE 802.1x アクセス制御、IPアドレスフィルタリング |
統合 | |
アラーム入力 | 1-ch 入 力 (0-5 VDC) |
アラーム出力 | 1チャンネルのリレー出力、設定可能なアラーム応答アクション |
アラームアクション | SD録音/リレー出力/スマートキャプチャ/ FTPアップロード/メールリンケージ/オーディ オアラーム/白色光アラーム |
オーディオ入力 | 1, 3.5 mm マイク イン/ラインイン インターフェース。 ライン入力: 2 - 2.4 V [p-p], 出力 インピーダンス: 1 KΩ ± 10 |
オーディオ出力 | 線形レベル; インピーダンス: 600 Ω |
リセット | 1 リセットボタン |
通信インターフェース | 1, RJ45 10M/100M自己適応型イーサネットインターフェース. 1, RS-485インターフェース |
SDメモリーカード | MicroSD カードスロット内蔵, MicroSD/SDHC/SDXC カード (最大 256 G), 手動、アラ ーム録画をサポート |
アプリケーションプログラミング | ISAPI、HIKVISION SDK、およびサードパーティ管理プラットフォームをサポートするオー プンエンドAPI |
クライアント | iVMS-4200, Hik-Connect |
ウェブブラウザ | Internet Explorer9以上 |
全般 | |
メニュー言語 | 32言語 英語、ロシア語、エストニア語、ブルガリア語、ハンガリー語、ギリシャ語、ドイツ語、イタリア語、チェコ語、スロバキア語、フランス語、ポーランド語、オランダ語、ポルトガル語、スペイン語、ルーマニア語、デンマーク語、スウェーデン語、ノルウェー語、フィンランド 語、クロアチア語、スロベニア語、セルビア語、トルコ語、韓国語、繁体字中国語、タイ語、ベトナム語、日本語、ラトビア語、リトアニア語、ポルトガル語(ブラジル) |
電源 | 12 VDC ± 20, 2コア端子台 PoE (802.3af, クラス 3) |
消費電力 | 12 VDC ± 20: 0.5 A, 最大 6 W PoE (802.3af, クラス 3): 42.5 V ~ 57 V, 0.14 A ~ 0.22 A, 最大 6.5 W |
動作環境 | 温度10 °C ~ 35 °C(屋内および無風環境でのみ使用) 湿度95 以下 |
保護レベル | IP66 標準, TVS 6000V 雷保護, サージ保護, 電圧過渡保護 |
寸法 | 138.3 mm × 138.3 mm × 123.1 mm |
重量 | 940 g |
標準付属品 | カメラ、取扱説明書、ACアダプター |
別売品 | 三脚、取り付けプレート |
■設置場所の条件:10~35℃の環境温度
・屋内で無風、対象人物及びカメラに温風が当たらない場所
・人物より熱を発生するものが近くにない場所
・直射日光があたらない
■設置の高さは、カメラのレンズが、床から 1.5-1.7m になるようにします。
顔と同じ高さを目安とし、できるだけ傾きが無い高さに設置するよう、 調整して下さい。
■カメラと測定対象物の距離を 1~1.5m に設定することをお勧め
■電源を入れてから約60分間は測定値が高くなる傾向にありますので、測定値が安定してから計測します。
■サーモグラフィカメラでの温度検査は同一の場所で行ってください
異常な体表面温度が検知された場合、専用の体温計で正確な体温を計測して下さい
■屋内使用でお願いします。手に持っての使用は、推奨されていません。三脚の使用をお勧めします。
■校正機能(補正機能)はありません。
■撮影画面内にエアコンの送風口、ストーブ、PC など⼈物より高温になるものや、氷等の極端に低温なものが入らないようにしてください。
(NG 例)エアコン送風口が画面上に入った場合、違うポイントを測定する
■「サーモグラフィ」は物体の温度分布を表示する装置です。医療器具ではありません。
・被写体がウィルス感染しているかどうか判断する機器ではありません。
・測定しているのは「表面温度分布」なので、体温計ではありません。
・着衣部の体表温分布は測定できない為、帽子等外した状態での検査を推奨します。
・体表面温度は計測時・計測前の環境条件、被測定者の状態等で変動いたします。
薬機法では「体温計」が医療機器として指定されており、一般的な放射温度計や サーモグラフィやサーマルカメラは、体温計として使用できません。
人の体表面は、外気に触れているため外気温度影響を強く受けています。
一般的に体温よりも外気温が低いため、体表面を放射温度計で測定すると体温より低い温度が表示されます。
逆にヒーターなどの近くにいる場合には、体温よりも高い温度が表示される場合もあります。
運動をして発汗すると気化熱が奪われて低めに温度表示される場合もあります。
体表面温度は体温ではありませんが、一定条件の下で温度の高低を比較することは可能です。