イベント会場、学校、病院、公共施設入口検温 歩行者止めずに発熱者の早期発見! アラーム音で警報
■イベント会場、学校、病院、公共施設で多く採用
■歩行者止めずに発熱者の早期発見にサーモグラフィサーマルカメラ。
■アラーム音でお知らせ。
■オペレーターの操作や負担が軽減
■人の集まる所に設置して手軽に新型コロナ感染対策に
大量注文でも短納期!商社様には見積り対応
アラーム音でお知らせ。解像度: 160×120ピクセル
瞬時に非接触で熱画像で温度測定し、異常体温者を発見
HDMIモニターにリアルタイムに精密&鮮明な熱画像を表示
イベント会場で多く採用!台数特価有り!商社様には見積り対応
製品名 | 価格 |
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商品コード OTG-010-01
サトテック アラームつきサーモグラフィ サーマルカメラ DT-982YJP (専用三脚つき)【ワクチン接種会場用新型コロナウイルス感染対策】
標準在庫
本体保証つき
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特価
税別 298,000円 (税込 327,800円) |
商品コード OTG-010-S1
サトテック アラームつきサーモグラフィ サーマルカメラ DT-982YJP-SET (専用三脚+9インチHDMIモニターつき)【ワクチン接種会場用新型コロナウイルス感染対策】
※セルフチェックと監視が同時に可能
標準在庫
本体保証つき
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限定特価
税別 308,000円 (税込 338,800円) |
新型コロナウイルス感染防止対策の補助金・助成金は、 所轄の自治体・関連機関の窓口へご確認ください。
HDMIモニターにリアルタイムに精密&鮮明な熱画像を表示。オペレーターの操作負担軽減のサーモグラフィ サーマルカメラ DT-982YJPとセルフチェック用9インチモニターと三脚のセットの紹介動画。
歩行者を止めることなく、発熱者の発見に最適。
アラームの音でお知らせしてくれるので、オペレーターの負担軽減
サーモグラフィカメラ DT-982YJPは、高性能高解像度
ハイスピードフィーバースクリーニング熱画像カメラで表面温度を測定
20 ms/secの高速熱画像イメージングにより、衛生的に非接触で温度測定がより簡単
発熱者の検出効率の向上に便利
最高/最低温度を自動的に追跡
検知エリアの異常温度を簡単に検出
外部の大型ディスプレイ端末により、現場での監視がはるかに簡単になります。
オンラインで無料のThermview +アプリにデータを転送し、強力な分析ソフトウェアを使用可能
サーモグラフィカメラ DT-982YJPは、160x120pxの解像度
32xの連続デジタルズーム
AUFサーマルイメージングを備え、COVID-19コロナウイルスなどの疾患の検出と予防における究極のツールです。
・高解像度IR画像:(160x120)赤外線解像度
・人間の体表面温度範囲のために特化したスクリーニングモード時:32℃~42℃。精度:0.5℃(32℃~42℃)。
・可視光デジタルカメラ:5メガピクセルフラッシュ付きデジタルカメラの解像度により、照明条件に関係なく鮮明な画像が得られます
・ピクチャーインピクチャー:デジタル画像に重ねて熱画像を表示
・LED懐中電灯:視覚的なカメラとフュージョンを暗い場所で使用可能
・ 広い温度範囲:電気および産業用アプリケーションを対象とする-20℃+ 350℃。±2%の精度の信頼性の高い温度測定
・サムネイル表示:画像の表示と分析が簡単
・ビデオ画像とともに録音された音声:ビデオ画像とともに録音された音声を聞くスピーカー
・リチウムイオン充電式バッテリー:4時間以上継続して使用できます。 交換可能
・HDMI:HDMI高解像度ビデオ出力
・100Mメモリの内部:約80枚の画像または1分のビデオ録画
・USBにコピー:カメラからUSBメモリカードに画像を簡単にアップロード
・エリア(最小/最大)モード:選択したエリアの最小または最大温度の読み取り値を表示
◆駅・空港などの公共交通機関の入口検温に(新型コロナウイルス対策サーマルカメラ)
◆役所などの公共施設の入場検温に(新型コロナウイルス対策サーマルカメラ)
◆保育園・幼稚園・学習塾・各種教室などの教育施設の入口検温に(新型コロナウイルス対策サーマルカメラ)
◆球場・スタジアム・イベント会場・コンサートホールなどの人の集まる場所での検温に (体温測定)
◆病院・医院・薬局などの入口検温に(新型コロナウイルス対策サーマルカメラ)
◆ショッピングモールなど商業施設の入口検温に(新型コロナウイルス対策サーマルカメラ)
◆ホテルロビーなどの宿泊施設での入口検温に(新型コロナウイルス対策サーマルカメラ)
◆遊園地・水族館・美術館などの娯楽施設での入場検温に(新型コロナウイルス対策サーマルカメラ)
画像および光学データ | ||
赤外線解像度 |
160×120 ピクセル | |
サーマル感度 | 30℃で0.1℃未満 / 70mK | |
視野角[FOV] | 19°×25° | |
最小フォーカス距離 | 10 cm(0.1 m) | |
焦点距離 | 9 mm | |
空間分解能[IFOV] | 2.78 mrad | |
画像周波数 | 50 Hz | |
フォーカス | 手動 | |
デジタルズーム | 1 ~ 32倍 | |
検出素子 | ||
検出素子タイプ | 焦点面アレイ(FPA)、非冷却マイクロボロメーター |
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スペクトル領域 | 8 ~ 14 um | |
画像表示 | ||
ディスプレイ | 2.8インチLCD(240×320ピクセル) | |
画像モード | 赤外線画像、可視画像、画像融合 ピクチャーインピクチャー(可視画像の赤外線領域) |
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測定 | ||
対象物温度レンジ | スクリーニングモード | 32℃ ~ 42℃ |
低温モード | -20℃ ~ 150℃ | |
高温モード | 0℃ ~ 350℃ | |
精度 | ±0.5℃(32℃ ~ 42℃) ※スクリーニングモード 周囲温度10℃ ~ 35℃で読み取り値の±2℃または±2% ※低温モード、高温モード (温度範囲外は保証外) |
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測定解析 | ||
スポット | センタースポット | |
熱/冷の自動検知 | 領域内の熱/冷スポットメーターの自動マーカー | |
放射率補正 | 0.01から1.0までの変数 | |
測定補正 | 反射温度に基づき自動的に補正 | |
画像の保存 | ||
保存メディア | microSDカード 8GB | |
記録枚数 | 6000枚以上 | |
記録時間 | 60分以上 | |
ビデオ形式 | MPEG4 / 1280×960(30fps) | |
画像形式 | JPEG(測定データを含む) | |
保存できる動画/画像の種類 | 赤外線画像 / 可視画像 / ピクチャーインピクチャー / 融合画像 | |
設定 | ||
カラーパレット | アイアン、レインボー、グレー、白黒反転 | |
設定項目 | 言語、温度単位、リセット、日時設定、機器情報 | |
言語表示 | 英語、イタリア語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、中国語(簡 体字)、中国語(繁体字) |
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デジタルカメラ | ||
内蔵デジタルカメラ | 500万画素(1280×960ピクセル) | |
内蔵デジカメ視野角 | FOV 59° | |
LEDライト | 1基 | |
データ通信インターフェイス | ||
接続端子 | microUSB、オーディオ出力、 microHDMI、 MicroSDスロット | |
USB通信 | サーモグラフィとPC間のデータ通信 | |
ビデオ出力 | HDMI | |
電源システム | ||
バッテリー | リチウムイオンバッテリー(3.7V 2600mAh) | |
連続稼働時間 | 約3時間(満充電の状態で) | |
ACアダプター | 入力 | AC 100 ~ 240V、 50/60 Hz 0.5A |
出力 | DC5V、 3.0A | |
充電時間 | 約90分(満充電まで) | |
電源管理 | 自動電源オフ(ユーザー設定) | |
対応ソフトウェア・アプリ | ||
PCIRMeter | Windows 8 / 8.1 / 10(32bit版および64bit版) | |
tdermview | Android 4.0 以上 | |
環境データ | ||
使用環境 | 0℃ ~ 50℃、 10%RH ~ 90%RH | |
保管環境 | 0℃ ~ 50℃、 10%RH ~ 90%RH | |
連続衝撃試験 | 25 g(IEC60068-2-29) | |
振動試験 | 2 g(IEC60068-2-6) | |
落下試験 | 2 m | |
物理データ | ||
三脚ねじ穴 | UNC1/4インチねじ穴 | |
重量 | 約500g(バッテリー含む) | |
サイズ | 高さ 224 mm × 幅 77 mm × 奥行 96 mm | |
付属品 |
サーモグラフィカメラ本体、キャリングケース、三脚 |
サーモグラフィ、体温計(薬機法で規定)ではありません。
- | アラーム付サーモグラフィ DT-982YJP |
アラームなしサーモグラフィ | 顔認証式 | 非接触式体温計 |
人との距離 ソーシャルディスタンス |
安全 三脚が付属 | ほぼ安全 三脚別売り |
顔の高さを調整 するのが 面倒くさい |
危険レベルに近い |
オペレーターの数 操作する人 |
一人必要 |
二人必要
・測定の確認 ・モニター観察 |
ほぼ無人操作 楕円のマークの中に 顔が入っているのか 確認が必要 |
一人必要 |
オペレーターのストレス | 体温の数値と画像を追っていく作業で 大きなHDMIモニタでストレスフリー |
体温の数値と画像を追っていく作業で 目に負担 | 認識に時間が必要 | 毎回、髪の毛をあげてもらうのが負担 |
効率 | 少人数から大人数 | 少人数 | 少人数 | 少人数 |
薬機法では「体温計」が医療機器として指定されており、一般的な放射温度計や サーモグラフィやサーマルカメラは、体温計として使用できません。
人の体表面は、外気に触れているため外気温度影響を強く受けています。
一般的に体温よりも外気温が低いため、体表面を放射温度計で測定すると体温より低い温度が 表示されます。
逆にヒーターなどの近くにいる場合には、体温よりも高い温度が表示される場合もあります。
運動をして発汗すると気化熱が奪われて低めに温度表示される場合もあります。
体表面温度は体温ではありませんが、一定条件の下で温度の高低を比較することは可能です。