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後継機種:HIKMICROスマートフォン用サーマルカメラ MiniE/Mini2 V2/Mini2Plus V2/Mini3
最新技術で「熱画像」に「通常の写真画像」を重ねることで鮮明な画像を取得できます (融合機能フュージョン)
HIKMICRO Mini2PLUSは、スマホ・タブレットに接続して使用する熱画像サーマル解像度:256 x 192(49,152ピクセル)の小型赤外線サーモグラフィカメラ
電気機器の検査、建物の断熱性、HVACシステム、冷凍設備を検査。
冷暖房空調設備業者の必需品
正式代理店です。安心のアフターサービス!
バッテリー不要
HIKMICRO Mini2PLUS はバッテリーを必要としないため、ユーザーのスマホまたはタブレットから電源が供給。
バッテリー充電ナシ。スマホに接続したら、即、使用可能
防塵防水IP40 等級のアルミニウム ハウジング採用
1 m からの落下試験に合格
マニュアルフォーカスレンズ搭載
付属の 40cm 延長コード
設定地点(スポット)の選択が可能
センタースポット/ホットスポット/コールドスポット
カスタムスポット3点/エリア3点
プロフェッショナルな温度測定値を生成するための詳細設定が可能
放射率、距離、範囲
さまざまな表面の赤外線画像や温度測定値を最適に取得
カラーパレット
ブラックホット、
ホワイトホット、
レッドホット
レインボー、
アイアンボウ、
融合、
レイン
アラームのお知らせ機能
アプリでは、温度が任意に設定されたレベルを超えた場合に、15 のカラー パレットと 9 つの測定エリアから選択し、「可聴アラーム」と「視覚アラーム」を設定可能
スマホ・タブレット用ソフトウェア HIKMICRO Viewer
※Google Playよりダウンロード
Mini2PLUS は Hikmicro Viewer アプリと互換性
画像の共有
アプリを使用すると、作業者は画像を分析、保存し、同僚や顧客とリアルタイムで共有できます。
アラームのお知らせ機能
アプリでは、温度が事前設定されたレベルを超えた場合に、15 のカラー パレットと 9 つの測定エリアから選択して、
「可聴アラーム」と「視覚アラーム」を設定できます。
3 年間のメーカー保証
電気機器の検査、建物の断熱性、HVACシステム、冷凍設備を検査。
冷暖房空調設備業者の必需品
電力線、治金、ガス・石油、地熱、工場、建設パイプライン、基板、エンジン等
品番 | HM-TJ32-7RF-Mini2Plus |
サーマルモジュール | |
画像解像度 | 256 × 192 (49 152 画素) |
NETD(温度分解能) | < 40 mK (@ 25 °C, F#=1.0) |
フレームレート | 25 Hz シーン全体をパンしたり、移動するターゲットを表示したりするときに、オペレーターにスムーズな画像表示を提供 |
ピクセル間隔 | 12 μm |
測定波長 | 7.5 ~14 μm |
焦点距離 | 6.9 mm |
絞り | F1.0 |
FOV (視野角) | 25° × 18.8° |
最短撮影距離 | 0.1m |
フォーカス・システム | マニュアルフォーカス |
画像表示 | |
カラーパレット | ブラックホット ホワイトホット レッドホット レインボー アイアンボウ 融合 レイン |
画像モード | サーマル / 融合 |
全般 | |
消費電力 | 360mW Mini2plus はバッテリーを必要としないため、ユーザーのスマートフォンまたはタブレットから電源が供給されます。バッテリー充電が不要で、デバイスに接続され、すぐに使用可能 |
作動温度 | -10°C ~50°C |
保管温度 | -20 °C~60 °C |
保護レベル | IP40 |
衝突試験 | 1 mから落下 |
重さ | 約24g |
寸法 | 26.6 × 26.6 × 25 mm |
測定と分析 | |
目標物温度 | -20 °C~350 °C |
精度 | 最大(±2°C, ±2%) 環境温度が15°C~35°C で、 目標物温度が0°C 以上の場合。 |
温度測定ルール | ホットスポット コールドスポット センタースポット カスタムスポット 3点 カスタムエリア 3点 オフ |
シャッター | 自動 / 手動 |
付属品 |
18mm延長コネクタも付属しており、保護ケース付きのスマートデバイスをケースを外さずに使用できます 保管時や輸送時にカメラを保護するための収納ケース
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※メーカーの生産時期により、色・デザインが掲載品と多少が異なる場合がございますので、あらかじめ御了承下さい。
NETDは「Noise Equivalent Temperature Difference」の略で、「温度等価ノイズ差」の意味です
どれだけ小さな温度差を検出できるかを表す指標がNETD
NETD:40mK(ミリケルビン)とは、0.04℃の温度差を区別できるという意味
NETD:50mK(ミリケルビン)とは、0.05℃の温度差を区別できるという意味
NETDの数値が小さいほど、より小さな温度の変化を検出可能
カメラのレンズがどれだけ光を集めることができるかを示す数値がFナンバー(F値)
F#=1.0は、この測定が25℃の環境温度で、Fナンバー(F#=1.0)が1.0のレンズで行われたことを示
Fナンバーはレンズの明るさを表す数値で、この場合、1.0という値はかなり明るいレンズ