・高温点検もOK!650℃対応モデル登場
G31 / G41 / G61
・超高温点検もOK!2000℃対応モデル登場
G41H / G61H
・超高解像度4.3インチLCDタッチスクリーン
・Wi-Fi搭載でスマホに即画像転送!
✅自動車、電力会社で人気のサーモグラフィカメラ
生産性向上要件証明書の発行可能(対象:G61)
✅最新技術で「熱画像」に「通常の写真画像」を重ねることで鮮明な画像を取得できます (融合機能フュージョン)
2025年5月 1日(木)~2025年6月30日(月)
ハイエンドモデルに、今だけのプレゼント特典!
対象機種:HIKMICRO「Gシリーズ」
適用条件:上記期間内にご注文の案件
特典:サーモグラフィカメラ Eco 1台 プレゼント!
✅最高のパフォーマンスと優れた分析機能を備えたプロ仕様の赤外線サーモグラフィー校正書類の発行可(有償)
✅超高解像度 、超高感度:最小で0.035℃の温度差を感知
😀今すぐにお気軽に無料相談!
正式代理店です。安心のアフターサービス!
🔸 太陽光パネルの点検をしたい |
G41 / G61 |
🔸 電気設備や変電所の異常発熱をチェックしたい |
G41 / G61 |
🔸 機械設備・モーターの保守点検をしたい |
G31 / G41 |
🔸 高温設備・炉・鋳造ラインなどの測定が必要 |
G41H / G61H |
目的・用途 |
推奨型番 |
選定理由 |
太陽光パネルのホットスポット検出 |
G41 / G61 |
高解像度で、セル異常や配線過熱を正確に可視化可能。 |
電気設備・変電所の接続部温度点検 |
G41 / G61 |
微細な温度差の検出に適し、制御盤やケーブル端子の異常も明確に映像化。 |
モーター・ベアリング・ポンプの異常発熱監視 |
G31 / G41 |
G31は中解像度(384×288)ながら保守点検に十分対応。G41はより高解像度で精密診断も可能。 |
高温設備(鋳造・焼成炉・配管など)の検査 |
G61H |
2000℃までの測定範囲に対応し、鋳造現場や高温炉の定期診断に最適。高温測定と高精度を両立。 |
研究・開発・高精度の品質検査 |
G61 |
640×480の高解像度と正確な温度測定機能で、細部の温度ムラや製品異常を検出可能。 |
モデル |
主な用途と業種 |
対応温度範囲 |
赤外線解像度 |
G31 |
製造業・設備保全・保守管理部門 |
-20℃〜650℃ |
384×288 |
G41 |
電気工事業・施設管理・保守点検会社 |
-20℃〜650℃ |
480×360 |
G41H |
再生可能エネルギー・電力・鉄鋼業 |
-20℃〜2000℃ |
480×360 |
G61 |
生産設備エンジニア・技術研究部門 |
-20℃〜650℃ |
640×480 |
G61H |
製鉄所・窯業・重工業系プラント |
-20℃〜2000℃ |
640×480 |
高画質で些細な欠損も見逃さない。高感度:最小で0.035℃の温度差を感知。
640×480 (307,200pixel)のIR解像度を備えた高感度のVOx検出器。
高温での金属精錬における工業炉用途、耐火物、および工具/治具の検査に対応。
連続オートフォーカス/オートフォーカス/マニュアルフォーカス/レーザーインターロックフォーカス/タッチオートフォーカス。2秒の高速フォーカス。鮮明な画像とより正確な温度測定を可能にします。
付属のHIKMICRO Analyzerソフトウェアは、画像のサーモグラフィ情報を分析し、レポートを生成するための柔軟な方法を提供します。
高感度 HIKMICRO VOx検出器 (NETD <40 mK) は、ターゲットの明確なサーマルビジョンを提供します。
内蔵レーザー距離計で遠くからの正確な距離を測定。
Wi-Fi経由でHIKMICRO Viewerアプリを介してモバイルデバイスに画像やビデオをすばやく共有。
画面を1回タップして関心のある画像領域の温度をすばやく強調表示。
用途に合わせて可視光/PIP/フュージョン(融合)/サーマル/ブレンディングモードを選択できます。
PC用とスマホ・タブレット用温度測定ソフトウェアを無料でダウンロード可能
PC用ソフトウェア HIKMICRO Analyzer
※弊社HPダウンロードページよりダウンロード
スマホ・タブレット用ソフトウェア HIKMICRO Viewer
※App Store, Google Playよりダウンロード
モデル | G31 | G41 | G41H | G61 | G61H |
品番 | HM-TP73-15SVF/W-G31 |
HM-TP74-25SVF/W-G41 | HM-TP74H-25SVF/W-G41H | HM-TP76-25SVF/W-G61 |
HM-TP76H-25SVF/W-G61H |
サーマルモジュール | |||||
熱画像解像度 | 384 x 288 | 480 x 360 | 640 x 480 | ||
ビクセル間隔 | 17μm | ||||
測定波長 | 7.5 - 14μm | ||||
NETD(温度分解能) | < 35 mK (@ 25℃、F#=1.0) | ||||
焦点距離 | 15mm | 25mm | |||
FOV (視野角) | 25°×19° | 18.7°×14° | 25°×19° | ||
IFOV (瞬時視野角) | 1.13 mrad | 0.68 mrad | |||
フレームレート | 25Hz | ||||
フォーカスモード | 連続オートフォーカス/オートフォーカス/マニュアルフォーカス/レーザーインターロックフォーカス/タッチオートフォーカス | ||||
フォーカススピード | 約2秒 | ||||
絞り | F1.0 | ||||
最短撮影距離 |
0.1m | 0.3 m | |||
光モジュール | |||||
可視光解像度 | 3264 × 2448 (8 MP) | ||||
FOV | 65° × 51° | ||||
画像表示 | |||||
ディスプレイ | 解像度800×480、4.3インチLCDタッチスクリーン | ||||
カラーパレット | ホワイトホット、ブラックホット、レインボー、アイアンボウ、レッドホット、融合、レイン | ||||
画像モード | 赤外線/可視光線/融合/PIP | ||||
PIP | 可視画像の中に赤外線画像 | ||||
融合 | 可視画像と赤外線画像が合成 | ||||
測定・分析 | |||||
目標物温度 | -20℃~650℃ | -20℃~2000℃ | -20℃~650℃ | -20℃~2000℃ | |
精度 | 最大(±2℃,±2%) | ||||
温度設定ポイント | センタースポット、ホットスポット、コールドスポット、オフ | ||||
高温アラーム | 音声アラーム | ||||
ストレージ | |||||
記録メディア | 取り外し可能なMicro SDカード(64GB) | ||||
画像の記録可能枚数 | 約60000 枚 | ||||
ビデオ録画容量 | 54時間 | ||||
全般 | |||||
Wi-Fi | 802.11 b/g/n (2.4GHz, 5GHz) | ||||
Bluetootd | Bluetootd 4.2 | ||||
USBインターフェース | USB Type-C | ||||
HDMIインターフェース | あり | ||||
LED ライト | あり | ||||
レーザーポインタ | あり | ||||
レーザー距離計 | 屋内距離:50m/ 屋外距離:10m | ||||
GPS | あり | ||||
ワンタップレベル&スパン | あり | ||||
デジタルズーム | あり | ||||
対応言語 | 日本語/英語/ロシア語/ハンガリー語/ドイツ語/イタリア語/チェコ語/スロバキア語/フランス語/ポーランド語/ ポルトガル語/スペイン語/ルーマニア語/デンマーク語/トルコ語/韓国語/中国語(繁体字) | ||||
バッテリー | 充電式リチウムイオン電池 | ||||
バッテリー駆動時間 | 約4時間 | ||||
作動温度 | -20℃~50℃ | ||||
保管温度 | -20℃~60℃ | ||||
保護レベル | IP54 | ||||
耐落下衝突性能 | 2m (IEC 60068-2-31) | ||||
質量 | 約1058g | ||||
寸法 | 284.7 × 120.6 × 124.5 mm | ||||
三脚取り付け | UNC 1/4”-20 |
※メーカーの生産時期により、色・デザインが掲載品と多少が異なる場合がございますので、あらかじめ御了承下さい。
製造業(千葉県・設備保全部)|使用モデル:G31
「モーターやベアリングの温度点検にG31を導入。コストを抑えつつ赤外線解像度384×288で充分な精度。軽量で使いやすく、保全員全員が扱える点も高評価。点検記録の画像化で報告業務もスムーズになりました。」
電気工事業者(大阪府・変電所メンテナンス)|使用モデル:G41
「変電所の接続部温度点検用にG41を採用。高解像度480×360に加え、650℃対応で、高圧設備の発熱異常を的確に検出できます。Wi-Fi転送で現場から即時レポート提出が可能となり、作業効率が飛躍的に向上。」
再エネ関連会社(福島県・太陽光パネル保守)|使用モデル:G61
「大型太陽光発電所でホットスポット検出用にG61を導入。オートフォーカス機能で1回のスキャンで複数の異常箇所を一気に把握。これまで数時間かかっていた点検が大幅に短縮され、クライアントからの信頼も向上しました。」
鉄鋼メーカー(愛知県・鋳造ライン)|使用モデル:G61H
「鋳造炉の温度異常検知に使用。G61Hは2000℃まで対応可能で、炉壁やノズル付近の局所過熱も的確に把握できるようになりました。耐久性も高く、工場内の過酷環境でも安心して使えます。 」
精密機器メーカー(東京都・R&D部門)|使用モデル:G61
「部品検査および製品開発時の熱分布分析用にG61を導入。細かな温度ムラの検出に優れており、従来の非接触温度計では不可能だった工程の品質向上につながりました。技術者からも「手放せない」と好評です。 」
当社は HIKMICRO公式サイトに登録された正規代理店として、信頼性ある製品のみをご提供しています。
校正サービス・日本語マニュアル・技術サポート体制
本体3年保証・赤外線素子10年保証・バッテリー2年保証
製品に関するご質問や技術的なご相談も、正規代理店である当社が責任をもってサポートいたします。
Gシリーズの中で最も高解像度なのはどのモデルですか?
G61 / G61H です。赤外線解像度640×480を搭載しています。
特にG61Hは最大2000℃まで測定可能で、鋳造などの高温環境でも高精細な診断が可能です。
Wi-Fiでスマートフォンに画像転送できますか?
はい、G31・G41・G41H・G61・G61HはすべてWi-Fi機能を搭載しています。
HIKMICRO Viewerアプリで画像をスマートフォンやタブレットに簡単に転送できます。
電気設備点検におすすめのモデルはどれですか?
電気接続部の温度異常を検出するには、導入しやすい価格の G31 / G41 がおすすめです。
太陽光パネルの検査にはどのモデルが適していますか?
G41 または G61 がおすすめです。
オートフォーカスと高解像度により、ホットスポットやセルの異常発熱箇所を正確に可視化できます。
初心者でも使いこなせますか?
はい。すべてのモデルがタッチ操作に対応し、直感的なインターフェースで簡単に操作できます。
日本語マニュアルも付属しており、初めての方でも安心です。
サーモグラフィの温度分解能について
NETDは「Noise Equivalent Temperature Difference」の略で、「温度等価ノイズ差」の意味です
🔶どれだけ小さな温度差を検出できるかを表す指標がNETD
NETD:40mK(ミリケルビン)とは、0.04℃の温度差を区別できるという意味
NETDの数値が小さいほど、より小さな温度の変化を検出可能
🔶カメラのレンズがどれだけ光を集めることができるかを示す数値がFナンバー(F値)
F#=1.0は、この測定が25℃の環境温度で、Fナンバー(F#=1.0)が1.0のレンズで行われたことを示
Fナンバーはレンズの明るさを表す数値で、この場合、1.0という値はかなり明るいレンズ