ストロボライトで 被写体ブレや手ブレを防ぐ LED をストロボとして使い、動いている被写体をとめたり、手ぶれを軽減したり出来ます。
●倍率:10-230倍
●作動距離:最大130mm
●視野:10倍 48x36mm~200倍 2.4x1.8mm
●静止画/動画の撮影および保存
ブレのため難しかった手持ち撮影にも効果絶大です。
●全画面表示可能
●画像計測ソフトで線の太さ色の変更も可能
●画像に矢印やテキストの記載可能、
●校正機能つき(倍率で)
Y軸、X軸調整ダイアル
LEDバックライト搭載
ベースのサイズ:120mm×110mm
長さ(ライン・連続ライン)の測定 角度の測定
円の外周を、3箇所指定すると、その円の半径、円周および領域が表示
通常は、マウスでクリックして撮影、保存。
片手でマイクロスコープ上のシールにタッチするだけで撮影、保存ができます。
パソコンとの接続はUSBで行ない、付属のキャプチャーソフトをインストールするだけで準備完了
ピント調整部を回すことで10~200倍の倍率変更が可能
レンズ部から撮影される対象物の距離により、ピントがあう部分が異なります
USBマイクロスコープで撮影した画像をダブルクリックすれば、画像ビューワーとして活用可能
撮影した順番に画像のが切りかえが可能なので、変化の様子が一目瞭然
手に持ってご使用もいただけます。
その場で、パソコンの拡大画像が多人数で観察可能
プレゼンテーションに 画像はすぐにデーター保存
報告書の作成に活用することができます。撮った画像はすぐにEメールに添付して遠方へ転送できます
拡大してみんなで一緒に観察
プレゼンテーションに
画像・動画はすぐにデーター保存
報告書の作成に活用可能
撮った画像はすぐにEメールで送信できます
USBマイクロスコープで見ると
専用ソフトをパソコンにインストールし、USBで顕微鏡を接続するだけ
観察したいものにUSB顕微鏡を向けるだけの簡単操作
静止画もパソコンにインストールしたソフトを利用し写真感覚でワンクリックで保存が可能
動画も最大約15秒保存が可能です
動作環境 | Windows7 / 8 / 10 |
インターフェース |
USB1.1 ( 2.0 ) |
センサー |
1/4 インチCMOSセンサー |
解像度 | SXGA(1280x1024)、1.3M pixels |
ライト | 8個の内蔵LEDライト |
フレームレート |
30フレーム/秒 |
露出・補正 | 自動露出/自動補正/自動カラーバランス・彩度・コントラスト補正 |
サイズ |
10.2cm 直径最大3.2cm USBケーブル180cm 95グラム |
付属 | マイクロスコープ、CD-ROM、USBケーブル |
発売元 | 株式会社佐藤商事 |
自動距離測定機能
自動判別機能
バーコード読み取り機能
IPカメラ機能
円の中心間の距離測定
手動XYステージ(LED照明つき)。Y軸、X軸調整ダイアル搭載
LEDバックライト搭載で観察物を明るく照らします。
ベースのサイズ:120mm×110mm
ガラスプレートのサイズ:40mm×40mm XYステージのみの使用も可能
ポストの長さ:180mm
プレパラートを使用しての観察も可能
新開発で3か所の関節を自由な角度や高さに調節可能なアームつきステンド。
2種類のアジャストホルダーつき(ワニ口型:最大直径50mm 丸型:最大直径20mm)
DINO-LITEマイクロスコープなど多くのマイクロスコープに対応。
丸形アジャストホルダー使用で水質検査のpH電極、EC電極用スタンドとして
対象物の測定の寸法比較に用います。マイクロスコープの計測の長さと実測を計算により割り出すことができます。
測定精度は目安です
測定する方法をご理解いただければ、精度を予測していただくことができるかと思います。
1)焦点が定まった段階で、正確な倍率を求めるために、既知の長さの試験片を測定し画面での寸法表示値が合うように、計算して求める必要があり、これが精度に影響します。
2)寸法測定の際は、マウスでどこからどこまでとポイント指定をする必要がありますので、目標点のマウスによる支持がずれるほど精度も悪くなります。
※以上が精度を決定する要素となりますので、絶対的な精度ではありません。