Bluetooth搭載であらゆるデバイスに対応。
Android・iOSスマートフォン・タブレット対応
手書きによるヒューマンエラー軽減。PCにCSV出力可能
pHや温度データを受信し管理
防水コンパクトで携帯に便利なデジタル防水pHテスター
スマホ専用アプリを用いて、作業時間の短縮が可能
外出先からpHと温度を記録しスマホから事務所にデータ送信
すぐ報告書や資料が簡単に作成可能
水耕栽培、水産養殖、プールや温泉、水処理、飲料 など、 さまざまな分野でご利用いただけます。
軽量コンパクト設計で取り扱いが簡単です
製品名 | 価格 |
---|---|
商品コード WPH-022-01
サトテック Bluetooth対応防水pHメーター HJ-PH60-Z
標準在庫
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税別 16,800円 (税込 18,480円) |
商品コード W-187
サトテック pH7校正用標準液 MJ-PH7.00 (500mL)
※必ず校正用標準液による値合わせが必要です。
標準在庫
オプション品
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税別 1,500円
(税込 1,650円) |
商品コード W-185
サトテック pH4校正用標準液 MJ-PH4.01 (500mL)
※必ず校正用標準液による値合わせが必要です。
標準在庫
オプション品
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税別 1,500円
(税込 1,650円) |
商品コード W-188
サトテック pH10校正用標準液(500ml) MJ-PH10.01
※正確な数値には、校正用標準液による値合わせが必要です。
標準在庫
オプション品
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税別 1,500円
(税込 1,650円) |
商品コード W-189
サトテック 3.3mol KCL溶液 500mL 塩化カリウム溶液 電極保存液 500mL
※電極の保存に必要
標準在庫
オプション品
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税別 2,500円
(税込 2,750円) |
■現場でpHと温度を測定し、スマホでログの取得が可能。PCにデータ記録送信(CSV)
手書きによるヒューマンエラー軽減。PCにCSV出力可能
■Bluetooth搭載で測定データの管理、共有が簡単!
専用アプリは、Android・iOSスマートフォン・タブレット対応
データはワイヤレス(Bluetooth)でスマートフォン・タブレットに転送可能
■アラーム時にバックライトが赤色に点滅(下限/上限警報設定)
3種色の LCDスクリーン, 青: 測定; 緑: 校正; 赤: ヘッドアップ
■HOLD機能(値を固定)
■測定値の安定を「ニコちゃんマーク」☺で表示
■ 自己診断機能(エラー表示)
■ ホールド機能(HOLD表示)
■ 内蔵温度計、 ATC(自動温度補償機能つき)
■自動電源オフ機能オートパワーオフ:無操作状態が約10 ~ 20分続くと電源が切れます。(変更可)
■ 内蔵温度計
■防水防じん規格: IP67規格準拠
■3点校正可能/ ATC(自動温度補償機能つき)
基本モード ダイヤルモード(アナログ) グラフモード 表モード(記録表示)とリアルタイム表示)
・水処理の現場管理
・植物工場の養液管理
・熱帯魚などの水槽の水質管理
・メッキ槽などのpH管理。
- | pH(水素イオン濃度指数) | 温度 |
表示範囲 | 0.00 ~ 14.00 pH | 0~50℃ |
分解能 | 0.1 /0.01pH | 0.1 ℃ |
精度 | ±0.01 pH +1 digit | ±0.5˚C |
校正ポイント | 1-3点校正 | - |
防塵防水 | ||
LCD | 広視野角液晶パネル | |
測定可能な液体温度 | 0~50℃まで | |
使用温度、湿度 | 0 ~ 50 ℃、80パーセント以下(結露なきこと) | |
寸法 | 幅40 mm×高さ178 mm×厚さ40 mm | |
重量 | 136 g(電池を含む) / 90 g(電池なし) | |
電源 | 単4電池(連続操作>2000時間) | |
付属品 | 取扱説明書、テスト電池(× 4)、 |
|
販売元 | 株式会社佐藤商事 日本正規代理店 |
注意:到着後7日以内初期不良のみ対応。電極に保証はつきません。
* pH電極から白い結晶固体が漏れている現象は、欠陥ではありません。
純水で清浄して、簡単に結晶を落とした後、通常通り使用できます。
その白い結晶固体は電極内にある電極保存液KCL(塩化カリウム3M)です。
*付属の標準電極で強酸性水、強アルカル性、高温、キレート剤、塩酸、フッ酸の水溶液のpH計測はできません。
*長時間使用していないまたは始めて使用する時には、電極のキャップに電極保存液KCL(塩化カリウム3M)を (大体1/5 の位置まで)注ぎ、電極を中に15-30分浸けます。
*テスターを使わない時にはセンサーの精度を保つためにpH電極を電極保存液KCL(塩化カリウム3M)でキャップに保管してください。乾燥状態で保管するのはセンサーに永久的な損害を引き起こしません。電極の感度を一時失うだけです。校正液に浸すと回復になります。
*本体とデバイス(スマホ・タブレット)間の距離は約10m(見通しの良いという条件のもと)