JIS規格適合 黒球式熱中症指数計 TP-7922BC

JIS規格適合により、労働安全衛生規則や品質管理用途にも対応。

JIS規格適合 黒球式熱中症指数計 TP-7922BCJIS規格適合 黒球式熱中症指数計 TP-7922BCJIS規格適合 黒球式熱中症指数計 TP-7922BCJIS規格適合 黒球式熱中症指数計 TP-7922BCJIS規格適合 黒球式熱中症指数計 TP-7922BCJIS規格適合 黒球式熱中症指数計 TP-7922BC
労働安全衛生規則に対応

■熱中症対策が企業に義務化されました日本産業規格
■電子式湿球黒球温度(WBGT)指数系
■JIS B7922:クラス2に適合

✅宮城県産業技術総合センターの技術協力のもとで商品化された安心・安全の熱中症計です。

非JIS機器では、労働安全衛生規則対応に不安が残る場合があります。

✅JIS規格に適合しており、2025年から施行される労働安全衛生規則の改正に伴う企業の熱中症対策義務化に対応しています。

温湿度センサー は高精度スイス製 黒球サイズは33㎜の小型サイズの為、応答速度が速いハイレスポンスタイプ

企業のコンプライアンス遵守を強力に支援します。

磁石による貼り付けや自立スタンド、三脚取付など5通りの設置方法が可能です。

屋内・屋外を問わず幅広い環境で活用できるのが特徴です。


ユーザーが本器を選ぶ3つの特長

大きな液晶表示

液晶の文字高は、

  • WBGT:14mm
  • 温度・湿度:8mm

太く大きな数字で視認性に優れています。

大画面表示

遠くからでも確認しやすい

  • 工場・屋外現場でも見やすい
  • 高齢者や作業員にも視認性が高い

 

JIS規格適合 黒球式熱中症指数計 TP-7922BC

 

 

 


JIS規格適合 黒球式熱中症指数計 TP-7922BC

マグネット貼付可能

ケース内にマグネットを装着しています。

室内・厨房での使用に適しています。

金属面へ貼り付け可能

厨房・工場設備・分電盤周辺で便利

設置スペースを取りにくい

自立設置しにくい場所でも使用可能


正確で反応が早い安全設計

センサの通気口が大きく、素早く正確に温度・湿度を検知します。

通気性を高めた設計

温湿度変化への追従性向上

WBGT測定の安定性向上

屋外・屋内の急激な環境変化にも対応

JIS規格適合 黒球式熱中症指数計 TP-7922BC

 

 

黒球付き熱中症指数モニター HJ-WBGT 設置・装着例

黒球式熱中症計 TP-7922BCの活用シーン一覧

屋外や直射日光のある環境では「日射あり」、屋内や日射のない環境では「日射なし」を選択します。

工事現場やスポーツ用途では運動指針、室内や厨房、寝室では日常生活指針を目安にWBGTを確認します。

黒球式熱中症計 TP-7922BCの使用シーン・測定条件・取付方法
使用シーン 指針の種類 測定環境 主な使い方・取付方法
アウトドア 運動指針 日射あり(屋外) カラビナ、ベルト
工事現場(屋外) 運動指針 日射あり(屋外) カラビナ、三脚、ベルト
農作業 運動指針 日射あり(屋外) カラビナ、ベルト
通勤・通学 日常生活指針 日射あり(屋外) カラビナ、ベルト
屋外スポーツ 運動指針 日射あり(屋外) カラビナ、三脚、ベルト
屋内スポーツ 運動指針 日射なし(屋内) 三脚、ベルト、自立スタンド
屋内・厨房内 日常生活指針 日射なし(屋内) 自立スタンド、マグネット
室内・寝室 日常生活指針 日射なし(屋内) 自立スタンド、マグネット

屋外や直射日光のある環境では「日射あり」、屋内や日射のない環境では「日射なし」を選択します。工事現場やスポーツ用途では運動指針、室内や厨房、寝室では日常生活指針を目安にWBGTを確認します。

黒球式熱中症計TP-7922BC仕様表

項目内容
製品名黒球式熱中症計
型式TP-7922BC
WBGT(暑さ指数)測定範囲0.0~50.0℃
WBGT(暑さ指数)分解能0.1℃
WBGT(暑さ指数)精度±2.0℃(20.0~40.0℃)、±3.0℃(上記以外)
温度(気温)測定範囲−9.9~60.0℃
温度(気温)分解能0.1℃
温度(気温)精度±0.6℃(20.0~50.0℃)、±1.0℃(上記以外)
湿度測定範囲10.0~95.0%rh
湿度分解能0.1%rh
湿度精度±5.0%rh(30.0~90.0%rh/at20~30℃)、±7.0%rh(上記以外)
黒球温度(表示なし)測定範囲0.0~60.0℃
黒球温度(表示なし)精度±0.6℃(20.0~50.0℃)、±1.0℃(上記以外)
サンプリング約30秒
適合規格JIS B 7922(2023年改訂)精度区分:クラス2
使用環境条件0~50℃ 95%rh以下(結露なきこと)
保管環境条件−10~50℃(結露なきこと)
電源単4マンガン乾電池 LR03(AAA)2本
電池寿命連続使用で約6カ月 ※警報機能1日2回使用時
材質ケース、黒球:ABS樹脂
寸法約(W)75×(H)117×(D)26mm
黒球:φ33mm
質量約85g(電池含む)
付属品取扱説明書 1枚
単4マンガン乾電池 LR03(AAA)2本(モニター用)
カラビナ 1個
ベルト装着部品 1個
キーリング 1個
注意事項付属の電池はモニター用ですので、電池寿命が規定より短い場合があります。
商品仕様および外観は改良のため予告なく変更することがあります。

 

参考資料

暑さ指数(WBGT)とは

暑さ指数(WBGT)は労働環境や運動環境の指針として有効であると認められ、ISO等で国際的に規格化されています。 (公財)日本スポーツ協会では「熱中症予防運動指針」、日本生気象学会では「日常生活に関する指針」を下記のとおり公表しています。労働環境では世界的にはISO7243、国内ではJIS Z 8504 「WBGT(湿球黒球温度)指数に基づく作業者の熱ストレスの評価-暑熱環境」として規格化されています。


日常生活における熱中症予防指針

暑さ指数
(WBGT)
注意すべき
生活活動の目安
注意事項
危険
(31以上)
すべての生活活動で
おこる危険性
高齢者においては安静状態でも発生する危険性が大きい。
外出はなるべく避け、涼しい室内に移動する。
厳重警戒
(28以上31未満)
外出時は炎天下を避け、室内では室温の上昇に注意する。
警戒
(25以上28未満)
中等度以上の生活
活動でおこる危険性
運動や激しい作業をする際は定期的に充分に休息を取り入れる。
注意
(25未満)
強い生活活動で
おこる危険性
一般に危険性は少ないが激しい運動や重労働時には発生する危険性がある。

参照元:日本生気象学会「日常生活における熱中症予防指針」Ver.4

運動に関する指針

気温
(参考)
暑さ指数
(WBGT)
熱中症予防運動指針
35℃以上 31以上 運動は原則中止 特別の場合以外は運動を中止する。
特に子どもの場合には中止すべき。
31℃以上
35℃未満
28以上
31未満
厳重警戒
(激しい運動は中止)
熱中症の危険性が高いので、激しい運動や持久走など体温が上昇しやすい運動は避ける。
10~20分おきに休憩をとり水分・塩分の補給を行う。
暑さに弱い人※は運動を軽減または中止。
28℃以上
31℃未満
25以上
28未満
警戒
(積極的に休憩)
熱中症の危険が増すので、積極的に休憩をとり適宜、水分・塩分を補給する。
激しい運動では、30分おきくらいに休憩をとる。
24℃以上
28℃未満
21以上
25未満
注意
(積極的に水分補給)
熱中症による死亡事故が発生する可能性がある。
熱中症の兆候に注意するとともに、運動の合間に積極的に水分・塩分を補給する。
24℃未満 21未満 ほぼ安全
(適宜水分補給)
通常は熱中症の危険は小さいが、適宜水分・塩分の補給は必要である。
市民マラソンなどではこの条件でも熱中症が発生するので注意。

※暑さに弱い人:体力の低い人、肥満の人や暑さに慣れていない人など
(公財)日本スポーツ協会「スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック」(2019)より

HI( Heat Index :ヒートインデックス)とは

HI( Heat Index :ヒートインデックス )とは特に高温多湿の気象条件下での一般市民の熱中症リスクを評価するために米国で広く用いられており、気温と相対湿度を組み合わせた体感温度の一種です。

カテゴリ 熱指数 高リスクグループの人々に起こりうる熱中症
注意 27〜32℃ 長時間曝露および/または身体活動により疲労の可能性あり。
警戒 32〜41℃ 日射病、筋肉のけいれん、および/または熱疲労の可能性あり。長時間曝露および/または身体活動により。
厳重警戒 41〜54℃ 日射病、筋肉のけいれん、および/または熱疲労の可能性が高い。長時間曝露および/または身体活動により熱中症の可能性あり。
危険 54℃以上 熱中症または日射病の可能性が高い。

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