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デジタル騒音計DT-8852データロガー サトテック

デジタル騒音計DT-8852ロガー機能付デジタル騒音計DT-8852ロガー機能付デジタル騒音計DT-8852ロガー機能付ケース入りデジタル騒音計DT-8852ロガー機能付デ^タロガーデジタル騒音計DT-8852
校正書類の発行可能。試験成績書、トレサビリティ体系図騒音名称デジタル騒音計DT-8852ロガー機能付

国際規格 IEC61672-1 Class 2適合
補聴器専門店で音場測定用に利用可能

校正書類の発行可能(短納期/有償)

32,600件分の記録可能。ソフトとUSBケーブル付属。

A特性・C特性。FAST・SLOW対応

ACアダプター、ミニ三脚、携帯ケースつき。

測定データはExcelファイル形式で保存可能なため、データの分析と解析に最適

最大値/最小値ホールド機能付

*弊社は正規ルートです。安心のアフターサービス


 

騒音計校正器CENTER-326 :騒音計の動作確認や正確な音 (94 dB/114 dB)で値合わせに不可欠

騒音計DT-8852の特長

騒音対策の人気の騒音計DT-8852

32,600の記録機能つき

騒音計本体(パソコン不要)で騒音記録間隔を1秒から59秒の間で設定し、騒音計本体に記録させることができます。

リアルタイムで(騒音計とパソコンをつなぎっぱなし状態で)記録間隔を0.125、0.25、0.5、1、1.5、2、2.5、3、5、10秒で設定し騒音データーを取り込むことも可能です。

ACアダプターが付属していますので、電池切れの心配もありません
(電池の使用も可能です)

A特性・C特性/FAST・SLOW対応

A特性:一般的な騒音測定に使用
C特性:低周波の騒音計測に使用

FAST:通常の計測モード
SLOW:変動のゆっくりした騒音の計測モード

長期間にわたり騒音と測定日時を自動記録

液晶バーグラフ表示(デジタル同時表示)

大型デジタル表示に加え、バーグラフによりデータの推移がグラフィックに分ります

最大値/最小値ホールド機能付

オートレンジ機能(30dB~130dB)

4レンジ自動切換えのため現場に応じた騒音測定が可能。

AC/DCの出力機能つき

弊社では、防風スクリーンつき

マイクの保護と同時に、集音を正確にします。室内のみならず屋外での騒音測定にも最適

市販のカメラ三脚にとりつけることができます。

データロガー騒音計DT-8852は、USBケーブル、ソフトウェアが標準付属

騒音計DT-8852の用途

 認定補聴器専門店で音場測定用に利用可能

騒音対策

騒音計DT-8852の仕様

サトテック 信頼のサトテック・クオリティ
測定範囲 30-130dB(4レンジ切替)
Lo 30 - 80 dB
Med 50 - 100 dB
HI 80 -130 dB
Auto 30 - 130dB
分解能 0.1dB バーグラフ1dB
記録数 32,000データ
周波数 31.5Hz - 8,000 Hz
周波数補正回路 AまたはC特性
マイクロホン 1/2インチエレクトリックコンデンサーマイクロホン
精度 ±1.4dB
動特性 FASTまたはSLOW
表示 ・バークラフ
・MAX/MINファンクション
・動特性
・レベルレンジ
・時計
出力 AC/DC出力 AC=1Vrms DC=10mV/dB
PC出力 USBデーター通信
電源   9V 006P乾電池×1、ACアダプター
※充電電池は使えません
寸  法 278×76×50mm
重  量

約350g

付属品

(株)佐藤商事オリジナル日本語取扱説明書
収納ケース、ACアダプター、 防風スポンジ、 9V乾電池、
校正用ドライバー、 ミニ三脚、 USBケーブル、
ソフト-Windows10、11対応(ダウンロード提供)

販売元 株式会社佐藤商事 日本正規代理店 
修理や不具合点検など、弊社にお気軽にご相談ください。

自主管理のための測定器(騒音計)なので、公的な提出書類に数値を記載することはできません。

公的な提出書類に数値記載可能な騒音計はこちら

騒音計DT-8852データロガー機能つき

騒音計DT-8852のオプション

騒音校正器

騒音計校正器キャリブレーションCENTER-326 サトテック

国際規格:IEC60942-2003 class2準拠,ANSI SI4-1984
各種騒音計の校正が簡単に可能

騒音計DT-8852の質問と回答

Q1、リアルタイムとありますが、ココで言うリアルタイムとは、騒音計本体の数値表示とパソコン上で表示される数値が同じ物が瞬時表示そして記憶される、ということでよろしいですか?
それとも、数秒遅れるまたは、測定後パソコン側で本体からデーターを読み込みただそれを後で表示するだけなのか?

A1. ご指摘のとおり、測定器本体の表示と同時にPCの表示も刻々プロットされます。
さらにこのデータは時々刻々記録され、あとでCSVデータとして保存できます。

Q2、カタログでは、「32,600の記録機能つき」とあります。パソコンに接続してのリアルタイム測定は、パソコン側にどのくらい記憶できるのでしょうか?
当方は、連続して24時間、48時間、7日とか...一度設置すると可能な限りパソコン側でデータを蓄積したいです。

A2. リアルタイムでのPCの許容データは20,000データです。 サンプリングタイムの設定については、
① リアルタイム(PC直入力の場合): 最高10秒間隔
② 測定器内メモリへのデータ記録 : 最高59秒間隔
の指定が可能です。

ご提案 : 
他の機種で長時間の測定に向いた下記の機種もございます。
騒音レコーダーSDカード記録計SL-4023SD

このタイプはSDカードを内蔵できますし、サンプリング設定も、最高3600秒まで設定できます。
例えば2GBのSDカード使用の際には、約1500万データを記録することができます。


 

音が人間の耳にどのように聞こえるかを表す単位として最も一般的なのが「A特性音圧レベル (dBA)」です。A 特性とは、人間の耳の感度が周波数によって異なるのを補正する一種のフィルタです。
C特性とは騒音の物理量(dB )の測定 。


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