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サトテック デジタル振動計TPI-9080(データロガー/FFT振動周波数分析機能)

加速度速度軸受けの劣化度合いFFT振動周波数の分析機能つき ISO規格による判定 振動傾向推移表示

・その場で「異常診断」と「その原因」までわかる高機能振動計。おまかせ診断機能つき

・ISO規格による判定。
機械のコンディション判定を数値とカラー判定

・軸受けの劣化度合いを独自のBDU値で知ることができ、効率の良いメンテナンスができます

・振動傾向推移表示:時系列で複数のFFTデータを3D表示 校正書類の発行可(有償) 

■振動分析ソフトウェア付
■着脱交換可能な IEPE型 加速度センサー
■単3形リチウム乾電池 50時間

機械設備の振動原因を分析し、 自動判定機能で保全業務を強力にバックアップ

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産業機械設備の保守保全、製品開発の設計、現場での品質管理など

送料/代引手数料無料 本体のみ 注文FAX お問合せ 見積依頼 校正付見積依頼
製品名 価格
商品コード SVB-015-12
標準在庫
サトテック デジタル振動計 TPI-9080データロガー /FFT振動周波数分析機能つき ※本体2年保証!VibTrendソフトウェア、マグネットベースA9073 つき
税別 170,000円
(税込 187,000円)
商品コード SVB-015-55
標準在庫
オプション品
保護ケースA9086(TPI-9070/9071/9080用) ※背面マグネット付きで、固定設置ができ効率アップが可能
税別 9,800円
(税込 10,780円)
商品コード SVB-015-53
標準在庫
オプション品
ストロボフラッシュライト A9082(回転速度計測用) ※ストロボスコープとして使用可能になるオプション ※TPI-9080-Exには使用不可
税別 24,800円
(税込 27,280円)
商品コード SVB-015-54 納期を確認下さい
Bluetooth ヘッドフォン A9080(9080/9081用正規品) ※TPI-9080-Exには使用不可
税別 68,000円
(税込 74,800円)
商品コード VZA-003-01 納期を確認下さい
ノイズキャンセル付Bluetooth型ヘッドフォンMJ-HP001【廉価版】 ※異常振動を音で検出。
税別 12,000円
(税込 13,200円)

デジタル振動計TPI-9080は多くの企業に採用

パナソニック関連会社、 大林道路株式会社、 プラントサービス株式会社
産業用機器製造業者、 浄化槽・水処理施設の設計・施工・維持管理、 空調・衛生設備の維持・修繕
道路工事、舗装工事、敷地造成工事、上下水道工事、 送風機/排風機(ファン・ブロワー)・熱交換器

デジタル振動計TPI-9080の測定結果【画面1】 ISO規格を参考

「3種類の表示」はボタンひとつで切り替え

1)ISO規格診断による赤黄緑の色による自動診断機能で初心者にも安心の良否判定

2)おまかせ診断機能で回転機械の振動原因を分析

3)最大800ラインのFFT解析

振動計TPI-9070の測定結果【画面1】 ISO規格を参考にした速度・加速度・BDU。色判定

測定を行うと、速度・BDU・加速度が次のように表示されます。

おまかせ診断機能つき振動計TPI9080

速度について:ISO規格に準拠した速度のRMS値(速度の実効値)が表示

画面の上の部分には、ISO規格に準拠した速度のRMS値(速度の実効値)が表示されます。

単位はmm/sで表示。 RMS値は2 Hz(600 rpm)~10 kHz(60,000 rpm)までの振動周波数のものです。
また数値のカラー背景色は下表の評価基準に基づき、機械のコンディションを示しています。

振動計TPI-9071(FFT分析機能つき)交通信号のように、ISOを参考にした赤・黄・緑のカラーで診断できる。

進化した機械設備診断技術で効率アップ!

機械の状態監視が、こんなに便利になるとは!

振動計TPI-9071(FFT分析機能つき)

位単位への切り替えが可能です。変位単位への切り替えが可能です。(TPI9070、TPI9071では不可)


ベアリング軸受けの劣化の度合い(BDU値)について

画面の左下の数値はベアリングの劣化の度合いを表すBDU値です。 BDUはベアリングの摩耗状態の目安になる数値です。

数値が高いほど危険な状態であることを表します。

一般的に1g(ジー)の高周波振動(100 BDU)は危険レベルのノイズであり、ベアリングが損傷している状態を表します。したがってベアリングノイズの数値は軸受摩耗率とほぼ同じだと考えることができます。

初期設定では、BDUが100以上のときは数値の背景色が赤になり、BDUが50~100の場合は、黄色(オレンジ)、50以下になると緑色になります。

ベアリング劣化度合BDUの警告レベルは設定ウィザードにて変更することができます。

加速度(g)について

ISO周波数レンジ2 Hz~10 kHzにおける振動のRMS(平均)値です。

単位は重力加速度gで表します。(1 g=9.81 m/s2)

デジタル振動計TPI-9070の測定結果【画面2】 自動診断機能

□ボタンを押すと、3つの周波数帯に分割した振動速度(mm/s)が表示されます。

振動計TPI-9071

機械の回転速度に対して振動周波数の等倍、2倍、3倍をそれぞれ1X、2X、3Xとして、バーグラフで表示します。

この振動解析には、設定ウィザードにおいて機械の回転数(Run Speed)を正しく設定する必要があります。

1X(アンバランス:不釣り合い)

左側のバーグラフは機械の回転速度(周波数)と振動周波数が同じ場合で、機械のバランスの良さを示します。

この数値が大きい場合、機械がアンバランスであることを意味します。

バランスの良い機械だと、非常に小さな値になります。(中型機械の場合、約2 mm/s以下)

『アンバランス』とは、回転軸まわりのローターの質量が一様に分布していないことによって、回転時の各質量に働く遠心力が全体としてつりあわずに発生する振動現象です。

回転体の減肉・摩耗やスケールの不均一な付着、ローターの曲がり・偏心等によって生じます。


2X(ミスアライメント:芯ずれ)

中央のバーグラフは回転速度の2倍の振動周波数を表し、ミスアライメントが発生しているかどうかを示しています。

『ミスアライメント』とは、軸継ぎ手で結ばれた二本の回転軸の中心線がずれている場合に発生する振動現象です。


3X(ゆるみ)

右側のバーグラフは回転速度の3倍の振動周波数を表し、ボルトのゆるみや基礎の脆弱性などの可能性を示しています。

『ゆるみ』とは、基礎ボルトのゆるみや、軸受の摩耗などによって発生する振動です。

デジタル振動計TPI-9080の測定結果【画面3】 FFT振動周波数分析機能つき

振動分析画面でさらに▽ボタンを押すと、振動レベルが周波数スペクトラムで表示されます。

機械設備の状態監視保全用の周波数スペクトラム FFT解析

機械設備の状態監視保全の周波数スペクトラム FFT解析ピークの高さはスペクトルの各周波数ポイントにおけるRMS振動レベルを表示しています。

画面右の数値は、赤い点線が示す位置での周波数およびRMS振動レベルです。

赤い点線は◁/▷ボタンで左右に移動でき、ピーク位置と重なると赤い+マークが表示されます。

 

▽ボタンをさらに押すと、表示分解能が100ラインから800ラインに上がり、8倍の拡大表示になります。

100ラインと同様に、◁/▷ボタンで赤い点線を左右に移動できます。

データロガー振動計TPI-9080(FFT分析機能つき)の振動分析ソフトウェア「VibTrend」

ソフトの機能例(一部抜粋)

●トレンドライン(推移線):測定箇所(アセット)の振動測定値の推移を示します。危険度の予測に役立ちます
●複数のFFTデータを3Dで表示します。 時系列の表示で、一目で確認ができます。

振動分析ソフトウェア「VibTrend」

振動分析ソフトウェア「VibTrend」

データロガー振動計TPI-9080(FFT分析機能つき)の仕様

型式番号 TPI-9080
加速度センサー IEPE型センサー(圧電式振動ピックアップ)
センサー感度 約100 mV/g(初期値)(1 mV/g~10000 mV/gまで設定変更可)
周波数レンジ

速度

2 Hz~1 kHz(<600 RPM)
10 Hz~10 kHz(≧600 PRM)

加速度 2 Hz~10 kHz
BDU 1 kHz~10 kHz
変位

2 Hz~1 kHz(<600 RPM)
10 Hz~10 kHz(≧600 PRM)

最大周波数分解能 1.25 Hz(FFT 800ライン設定時)
振動単位 加速度(RMS値) g(1 g = 9.81 m/s2)
速度(RMS値) mm/s または In/s
ベアリング劣化度 BDU(1g RMS = 100 BDU)
変位 mm, μm, mils
速度精度 ±5%
周波数単位 Hz、RPM、CPM
入力範囲 ±60 g
ダイナミックレンジ 96 dB(分解能0.01 g)
VA 診断帯域
RPM:回転速度
アンバランス 1× RPM
ミスアライメント 2× RPM
ゆるみ 3× RPM
記憶容量 1アセットに10件の読取値を保存
VibTrend標準ソフト 10アセットまで保存  (*条件の中で合計100件)
VibTrend Pro 別売り アセット数の制限なし
電源 単3形リチウム乾電池×2本(Energizer社製推奨)
自動電源オフ機能 一定時間ボタン操作なしで自動的に電源が切れます。(1~60分まで設定可)
電池寿命 通常使用約50時間(自動電源オフ機能使用、明るさ設定により異なります)
使用環境 0 ℃~50 ℃
保管環境 0 ℃~70 ℃
寸法 本体 高さ200 mm・幅60 mm・厚さ26 mm
プローブ ケーブル長:約80 cm~200 cm
重量 本体 約180 g(電池含む)
プローブ 約270 g(センサー部:約210 g、ケーブル:約60 g)
防塵防水保護等級

防塵防水IP67
*ゴムパッキンが正しい位置で、電池カバー部が確実に密閉されていること

付属品

取扱説明書、テスト電池(本体にセット済み)
IEPE型 加速度センサーA9014+カールケーブルA9013、
マグネットベースA9073、クレイドルA9081(USBケーブルつき)、
VibTrendソフトウェア(Windows10※)、
ナイロン製キャリングケース A9087

別売品

VibTrend Pro ソフトウェア A9084

ストロボフラッシュライト A9082

Bluetooth ヘッドフォン A9080(9080/9081用正規品)

ノイズキャンセル付Bluetooth型ヘッドフォン【廉価版TPI9080用】

販売元

株式会社佐藤商事 

振動計の世界的メーカーティ・ピー・アイ社の日本正規代理店

修理や不具合点検など、弊社にお気軽にご相談ください。

※ 日本マイクロソフト社のサポートが終了したOSでご利用中に問題が発生した場合の保障・サポート対応は行っておりません。

データロガー振動計TPI-9080(FFT分析機能つき)の主な機能

■振動子で測定したデータは、機械の回転速度に基づいて自動的に計算された情報を表示します。

■異変の状態を識別し本体のLCD画面で危険度を背景色で色分け表示し警告することができます。

■データロガー機能つきです。

■任意に測定箇所名を入力しその振動測定結果を記録すれば、専用の振動分析ソフトウェア「VibTrend」(標準付属)を使用してPCにダウンロードすることができます。

振動分析ソフトは、10個のアセット(標準バージョン)の入力ができます。
別売りPro版ソフトでは、無制限の測定箇所とテストレコードを入力することができます。

■TPI 9080振動アナライザには、ストロボフラッシュ(別売り)による回転計測やサーチライト機能を搭載しています。

データロガー振動計TPI-9080の特長

■手のひらサイズのコンパクトボディ

■さまざまな機械による振動の異変を予知するための、シンプルで使いやすいアナライザー

■TPI9080のモニターには、速度・ベアリングの劣化度(BDU)・加速度gの3つの数値を同時に表示

■アンバランス、ミスアライメント(芯ずれ)、ゆるみおよびベアリング軸受状態を含む異なる異変を見つけます

■振動の結果を保存、分析、簡易レポート作成ができる振動分析ソフトウェア「VibTrend」が標準付属しています。

■振動値は、ISO値やベアリングダメージ(BDU)を色分けによる危険度のレベルを表示します。

■FFT解析(周波数スペトル)をつかった振動周波数分析

FFT分析は100分割と800分割で表示ができ、ズームやカーソル移動で詳細な部分まで読み取り可能です。

■着脱式マグネットベース付きセンサープローブ

■読み取り値をPCにダウンロードするためのUSBドッキングステーション

■IP67相当の防塵防水性能 :すぐれた耐久性

■大容量の単3形リチウム乾電池(1.5 V)×2本を使用

データロガー振動計TPI-9080の各部名称

振動計TPI-9080の各部名称

データロガー振動計TPI-9080の測定イメージ

振動計TPI-9080の測定イメージ

 

データロガーデジタル振動計TPI-9080のオプション

ストロボフラッシュライト A9082ストロボフラッシュライト A9082

本体のBNCコネクタに接続すると、ストロボスコープとして使用可能。
■回転体の回転速度 ■サーチライトモード


保護ケースA9086 保護ケースA9086

背面マグネット付きで、固定設置ができ効率アップが可能


Bluetoothヘッドフォン A9080 Bluetoothヘッドフォン A9080

振動計TPI-9080はBluetoothヘッドフォンとワイヤレス接続可能。
ヘッドフォンを通してセンサープローブで検知


した振動を音で確認することができます。

ノイズキャンセル付Bluetooth型ヘッドフォン【廉価版TPI9080用】

振動計TPI-9080はBluetoothヘッドフォンとワイヤレス接続可能。
ヘッドフォンを通してセンサープローブで検知した振動を音で確認することができます。

データロガー振動計TPI-9080の参考資料

振動の変位、速度、加速度の関係

振動の変位、速度、加速度の関係

振動評価基準

振動評価基準

基礎の「固」「柔」:回転機械とその取付けられた基礎を含む固有振動数が回転機械の一次危険速度の25 %以上かどうかで、基礎状態が『固い(Rigid)』、『柔らかい(Flexible)』と判断されます。
例えば、回転数が1800 rpmの回転機械(一次危険速度は30 Hz)が基礎の上に固定されている場合で、基礎を含む固有振動数が37.5 Hz(=30 Hz × 1.25)以上の場合は『固い』基礎に分類され、37.5 Hz未満は『柔らかい』基礎に分類されます。

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