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デジタル照度計CENTER530(JIS規格準拠)サトテック

照度計CENTER530<JIS規格準拠>デジタル照度計CENTER530<JIS規格準拠>デジタル照度計CENTER530<JIS規格準拠>デジタル照度計CENTER530デジタル照度計CENTER530校正書類の発行可能。試験成績書、トレサビリティ体系図デジタル照度計CENTER530デジタル照度計CENTER530デジタル照度計CENTER530

●照度計CENTER530は、JIS 一般形 照度計AA級に準拠
●一体型でも、分離型で離れた場所でも照度測定が可能
●照度センサー部の角度の変更でき、
光源に対して最適な方向で照度計測ができます

短納期で校正書類の発行可能(有償)

  • 照度測定範囲:0~199,900ルクスの広範囲の測定
  • 自動ゼロ調整機能
  • データホールド、自動レンジ
  • 最大値・最少値表示
  • 自動電源オフ機能
  • LED照明に対応
  • 単3乾電池x2個

2021年12月「事務所衛生基準規則及び労働安全衛生規則 の一部を改正する省令」が公布
「照度」が要点になりました 一般的な事務作業では「300ルクス以上の照度」が必要


照度計CENTER530の特長

■照度センサー部の角度の変更が可能。

■一体型でも、分離型で離れた場所でも照度測定が可能。

■LED照明に対応

■JIS C1609-1: 2006 一般形 AA 級に準拠

照度計CENTER530の用途

労働衛生基準の改正・見直し

作業面の照度基準が変更になりました。

「一般的な事務作業」については 300 ルクス以上、「付随的な事務作業」については 150 ルクス以上であることが求められます。

●店舗・ショーケースなどの照明効果チェック

●展示会・ショールームの照明効果のチェック

●コンコース、病院、学校など公共施設の照度管理

●体育館、プール、ゴルフ練習所などスポーツ施設の照度管理

●工場、ラボなど、産業・研究施設の照度管理

●非常用の照明装置の照度測定

照度計CENTER530の仕様

サトテック 信頼のサトテック・クオリティ
型式番号 CENTER 530
規格 JIS C1609-1: 2006 一般形 AA 級相当
  レンジ 分解能 表示範囲
測定範囲

lx
ルクス

200 0.1 0.0~199.9
2000 1 1~1999
20000 10 10~19990
200000 100 100~199900
レンジ設定 自動レンジ / 手動レンジ切替可能
照度単位表示 lx(ルクス)
精度 ±3%(色温度2856Kの標準白熱電球で校正)
角度偏差
(コサイン特性)
10° ±1%
30° ±2%
60° ±5%
80° ±20%
温度特性 ±0.1% / °C(25 °Cにおいて)
反応時間 0.5秒
センサー シリコンフォトダイオード
オーバーレンジ “-OL -“表示
電源 1.5V 単3形アルカリ乾電池×2本
電池寿命 約80時間(使用環境により異なります)
使用環境 温度0 °C~40 °C、湿度0 %RH~80 %RH
保管環境 温度0 °C~50 °C、湿度0 %RH~70 %RH
寸法 高さ169 mm・幅63 mm・高さ37 mm
重量 本体:約170 g(電池含まず)
付属品 取扱説明書、テスト電池、キャリングケース

※ここに記載の性能および外観は、都合により予告なしに変更する場合があります

ルクスとは

2021年12月「事務所衛生基準規則及び労働安全衛生規則 の一部を改正する省令」が公布

事務所則と安衛則の改正では「照度」が要点になりました

一般的な事務作業では「300ルクス以上の照度」が必要

・ルクス=その場所(面)に到達している光の量(照度)の単位

光源によって照らされている面(机上面や床面など)にどれだけに光が到達しているかを表します。

この数値が高いほど明るい状態であることを表しています。

例えば、オフィス全体は明るくても、机上やパーテーションなどで区切られている執務スペースなど実際に作業を行う面(手元)が暗い場合は基準を満たしていない可能性があります。

参照元:労働基準監督署

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